“ばかり” 付助词,同一动作有反复重复出现的意思,比如:父は毎日マージャンばかりしている(意为:爸爸每天光叉麻将。/ 即天天重复着做同一事情)
而“だけ”也是付助词,但它只表示仅仅做某一件事,没有某一动作反复的语义。如:父の娯楽はマージャンだけです(爸爸的娱乐只有叉麻将。/ 表示爸爸没有其他喜欢的娱乐)
* 当然它们还有其他一些用法,这里不做讨论,这里只简单地比较一下两者类似用法的不同点。
ばかり:仅只,有点带消极,负面的描述中
例如:酒ばかり饮む。/光喝酒。
游んでばかりいる。/光玩儿。
漫画ばかり読んでいる。/净看漫画。
残っているのは不良品ばかりだ。/剩下的净是次品
だけ:用于肯定,积极的一面多些
(1)只,只有,仅仅,就。〔限定を示す。〕
夏の间だけ店を开く。/只在夏天开店。
君にだけ话す。/只告诉你。
みんな出かけて,わたしだけ家にいた。/都出去了,只有我一个人在家。
ふたりだけで行く。/只两个人去。
ただうわべだけを饰っている。/只(仅仅)是装潢〔璜〕门面。
頼れるのはあなただけだ。/可以依靠的只有你。
言うだけは言ってみた。/说是说了。
あとは実行するだけだ。/就等执行了。
(2)只,只要,光,就。〔「だけでは」「だけでも」などの形で、限定された条件を示す。〕
才能だけでは成功しない。/光靠才能不会成功。
わたしたちだけでもやれます。/就我们自己也干得了。
ひとめお目にかかるだけで结构です。/只看一眼就行。
わたしを裏切ることだけはするな。/只要别做背叛我的事。
飞行机だけは乗りたくない。/只有飞机不想坐。
(3)尽量,尽可能,尽所有。〔分量・程度・限度を示す。〕
できるだけやってみる。/尽量试试看。