《樱花》
演唱:森山直太郎
歌词:
仆(ぼく)らはきっと待(ま)ってる 君(きみ)とまた会(あ)る日(ひ)々を
我们一定在等待和你重逢的那一天
さくら并木(なみき)の道(みち)の上(うえ) 手(て)を振(ふ)り叫(さけ)ぶよ
樱花林荫道上挥手呼喊
どんなに苦(くる)しい时(とき)も 君は笑(わら)っているから
无论多么痛苦的时候你总是微笑着
挫(くち)けそうになりかけても 顽张れる気がしたよ
即使受到挫折(嘴巴)也觉得能够继续努力
霞(かす)みゆく景色(けしき)の中に あの日の呗(うた)が聴(き)こえる
在霞光朦胧的景色中可以听到那天的歌声
桜(さくら)、桜、今、咲き夸(ほこ)る
樱花(樱花),樱花,现在正盛开
刹那(せつな)に散(ち)りゆく运命(さだめい)と知(し)って
刹那间凋零的命运
さらば友よ 旅立(たびだ)ちの时(とき) 変(か)わらないその想(おも)いを 今
再见了朋友启程之时那永恒不变的思念此刻
今なら言(い)えるだろうか 伪(いつわ)りのない言叶(ことば)
现在的话应该能说出来吧没有虚伪的话语(语言)
辉(かがや)ける君の未来(みらい)を愿(ねが)う 本当の言叶
祈求你闪耀的未来真正的话语
移(うつ)りゆく街(まち)はまるで 仆らを急(せ)かすように
迁移的街道仿佛在催促着我们
さくら さくら ただ舞(ま)い落ちる(おちる)
樱花樱花飘落
いつか生(う)まれ変わる时を信(しん)じ
相信总有一天会重生
泣(な)くな友よ 今惜别(いませきべつ)の时 饰(かざ)らないあの笑颜(えがお)で さあ
别哭的朋友啊现在在惜别时刻用那不加修饰的笑容
さくら さくら いざ舞(ま)い上(あ)がれ
樱花飞舞吧
永久(とわ)にさんざめく光(ひかり)を浴(あ)びて
沐浴在永久的阳光中
さらば友よ またこの场所(ばしょ)で会(あ)おう さくら舞い散る道(みち)の上で
再见了朋友在这个地方再会在樱花飞舞散落的路上
扩展资料:
《樱花》创作背景:
2003年出道时,为了展现出自己真正的音乐实力,森山直太朗抹去了自己的姓,以一个默默无闻的街头歌手“直太朗”的名义,发行了一张地下专辑和一张单曲,开始以他完美的歌声和细腻传神的歌词在歌坛崭露头角。
正式出道的迷你专辑《乾いた呗は鱼の饵にちょうどいい》中,一首描述朋友离别的《樱花》,因为满溢乡愁及季节感,且迸发日本文学的洒落美感,旋律直击人心,而让“森山直太朗”这五个字从此红遍全日本。
《樱花》地位:
《樱花》这首歌在当年蝉联公信榜3周,直逼百万销量,不仅缔造2004年日本第一张百万单曲的殊荣,这也是日本近三年来第一位以首张专辑即获得冠军的新人男歌手。这一连串的销售冠军肯定,也让他挤身成为日本乐坛最佳男歌手。
仆(ぼく)らはきっと待(ま)ってる 君(きみ)とまた会(あ)る日(ひ)々を
さくら并木(なみき)の道(みち)の上(うえ) 手(て)を振(ふ)り叫(さけ)ぶよ
どんなに苦(くる)しい时(とき)も 君は笑(わら)っているから
挫(くち)けそうになりかけても 顽张れる気がしたよ
霞(かす)みゆく景色(けしき)の中に あの日の呗(うた)が聴(き)こえる
桜(さくら)、桜、今、咲き夸(ほこ)る
刹那(せつな)に散(ち)りゆく运命(さだめい)と知(し)って
さらば友よ 旅立(たびだ)ちの时(とき) 変(か)わらないその想(おも)いを 今
今なら言(い)えるだろうか 伪(いつわ)りのない言叶(ことば)
辉(かがや)ける君の未来(みらい)を愿(ねが)う 本当の言叶
移(うつ)りゆく街(まち)はまるで 仆らを急(せ)かすように
さくら さくら ただ舞(ま)い落ちる(おちる)
いつか生(う)まれ変わる时を信(しん)じ
泣(な)くな友よ 今惜别(いませきべつ)の时 饰(かざ)らないあの笑颜(えがお)で さあ
さくら さくら いざ舞(ま)い上(あ)がれ
永久(とわ)にさんざめく光(ひかり)を浴(あ)びて
さらば友よ またこの场所(ばしょ)で会(あ)おう さくら舞い散る道(みち)の上で