歌名是《知床旅情》。
歌名:知床旅情
歌手:加藤登纪子
歌词:
知床の岬に はまなすの咲く顷
知床海峡边 玫瑰盛开时
思い出しておくれ 俺たちのことを
君可记起否 共度好时光
饮んで騒いで 丘にのぼれば
酒笑一路直登顶
はるかクナシリに 白夜は明ける?
遥看国后 天初明
旅の情か 饮むほどにさまよい
游旅添诗情 醉香沁心脾
浜に出てみれば 月は照る波の上
悠然见海滩 月光照轻波
今宵こそ君を 抱きしめんと
今宵定揽君入怀
岩影に寄れば ピリカが笑う
双影傍岩引人笑
别れの日は来た 知床の村にも
别日终须到 此时更难离
君は出てゆく 峠をこえて
目送君别去 渐逝山巅后
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
乌鸦知晓再会时
私を泣かすな 白いかもめよ
白鸥道别催人泪
白いかもめよ
白鸥啊
《知床旅情》由日本著名演员森繁久弥作词作曲,这首歌从1970年由生于中国哈尔滨的著名日本女歌星加藤登纪子灌制唱片后广泛流行,1971年唱片发行量达105万张。邓丽君和著名女中音关牧村演绎过这首歌曲。
《知床旅情》歌曲收纳于专辑《どこにいても私 》中,歌曲于2005年4月6日上传于网易云音乐。1981年,加藤访华演出时,也演唱了她的这首歌曲。地处偏远的北海道的知床半岛,其风土人情都由此得以被许多人所熟知。
邬桑唱到哭的我也找到了,是《知床旅情》,谱曲于1960年,这首脍炙人口的歌曲自1971年由加藤登纪子唱红之后,经久不衰,地处偏远的知床半岛的风土人情因此得以被人们所熟知。 歌词: 知床(しれとこ)の岬に はまなすの咲くころ-----知床海峡边,玫瑰盛开时 思い出しておくれ 俺たちのことを----君可记起否?共度好时光 饮んで騒いで 丘にのぼれば-----酒笑一路直登顶 遥(はる)か国后(くなしり)に 白夜(びゃくや)は明ける----遥看国后天初明 旅の情(なさけ)か 酔うほどに さまよい----游旅添诗情,醉香沁心脾 浜に出てみれば 月は照る波の上(え)----悠然见海滩,月光照轻波 君を今宵こそ 抱きしめんと----今宵定揽君入怀 岩かげに寄れば ピリカが笑う----双影傍岩引人笑 别れの日は来た ラウスの村にも----别日终须到,此时更难离 君は出て行く 峠を越えて----目送君远去,渐逝山颠后 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん----乌鸦知晓再会时 私を泣かすな 白いかもめを ----海鸥道别催人泪