だけ-に (连语)
〔副助词「だけ」に格助词「に」の付いたもの〕
在副助词「だけ」的后面接格助词「に」的形式
(1)物事の状态がそれにふさわしいという気持ちを表す。「苦労した―人间ができている」「大きい―人目につきやすい」
来表达事物的状态正好合适的感情。只有吃过苦才能成人啊。正因为个子大才容易被人发现。
(2)それ相応の结果になるだろうという予测に反する结果が现れる场合に用いる。予期に反した分だけ,いっそうの意を表す。「予期していなかった―ショックは大きかった」「话し方が穏やかな―,かえって威圧感がある」
用在与预期中合适的结果出现了相反情况的时候。表示越是和预期相反的程度大,越是。。。的意思。因为完全没有预料到所以受到的打击好大。说起话来四平八稳的,反而有威严感。