私の梦
小さいごろから、私が科学者になりたかった。具体的に科学者は何ですかさえわからなかったのに、科学者になりたかった。梦は何ですかと谁に闻かれても、科学者と返事した。ただ、国に贡献できると思っていた。その後、中学生になった、物理と化学を勉强し始めた。やっと科学者っぽい勉强ができるようになった。毎日梦中になって、ほかの科目を无视するぐらい勉强したが、结局他の人よりあんまりうまくやってなかった、がっかりしていた。その後、他の科目を拾って、バランスよく取ったから、そこそこの高校に入った。高校に入った後、自慢で周りの话が闻かなくなり、勉强のことを舍てた。最後二本の大学に入ってしまった。しかしそれでいいのではないか。私の能力がそこそこだから。あまりいい学校に入ると迷惑になるから、それでよかった。
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