ありふれた出来事(できごと)だと さめた目(め)で见(み)つめていた
无意识(むいしき)にこぼす ため息(いき)に混(ま)ざって
目(め)の前(まえ)にある未来(みらい)に 失望(しつぼう)を见(み)つけ出(だ)して 壳(から)の中(なか)にこもってた
振(ふ)りもしないサイコロは 埃(ほこり)まみれ
このままじゃいけないよと 心(こころ)の奥(おく)で 転(ころ)がしてみた
长(なが)い长(なが)い旅路(たびじ)の途中(とちゅう)で 仆(ぼく)は何(なに)を手(て)にしてゆくのだろう
寂(さび)しさとか 爱(いと)しさにふれて
见(み)つけ出(だ)す答(こた)えは 真実(しんじつ)へ続(つづ)く键(かぎ)
纯粋(じゅんすい)な感情(かんじょう)のままじゃ 大人(おとな)になれない…なんて
流(なが)れゆく时(とき)の狭间(はざま) 立(た)ち止(と)まっても
暗(やみ)を照(て)らす光(ひかり)には 届(とど)かないと気(き)が付(つ)いて 立(た)ち上(あ)がり 歩(ある)き出(だ)すよ
心(こころ)に伤(きず)を抱(かか)えて 失望(しつぼう)しても
这(は)いつくばって前进(ぜんしん) できる力(ちから)を 信(しん)じていたい
遥(はるか)か远(とお)い记忆(きおく)の彼方(かなた)で 描(えが)いた梦(ゆめ) ゆらゆら揺(ゆ)れている
人(ひと)は谁(だれ)も 孤独(こどく)じゃないって
素直(すなお)に気(き)づいたとき 仆(ぼく)らは一(ひと)つになる
长(なが)い长(なが)い旅路(たびじ)の途中(とちゅう)で 仆(ぼく)は何(なに)を手(て)にしてゆくのだろう
寂(さび)しさとか 爱(いと)しさにふれて
见(み)つけ出(だ)す答(こた)えは 真実(しんじつ)へ続(つづく)く键(かぎ)