谁もが远くでバラードを闻いている
所有的人都在遥远的地方听者情歌
星を见にいかないか 夜は始まったば猛枣かり
刚刚入夜,让我们去欣赏星星好吗?
なにもいらない君が 微笑ってそばにいればいい
只要什么都不需要的你在我的身旁微笑我就满足
远い夏にふたりで 歩いた浜辺に座り
让我们坐在多少年前我们一起漫步的沙滩上
置き咐腔去りにした优しさ 拾いあつめよう
让我们拾起留在那里的温柔
谁もが远くで バラードを今日も闻いている
所有的人都在遥远的地方听者情歌
さまよう心を 抱き寄せる风のように
就像拥抱迷茫的心的风
。。。。。
一人だけを见つめる 难しさもしっている
我只注视你一个人,我也知道这很难
时代が変わってくように 心はかわらない
我的心不会像时代的变迁那样变
。。。。。。
谁もが远くで バラードを今日も闻いている
所有的人都在遥枝简拆远的地方听者情歌
さまよう心を抱き 寄せる风のように
就像拥抱迷茫的心的风
PS
你的罗马字拼写有的地方有错误但我在日文歌词里做了修改。另外,你的歌词好像不全。但我还是按照你的罗马字的歌词的段落翻译的。
山梨镣平《谁もが远くでバラードを聴いている》
在远方,那首无人记起(你曾唱过)的古老民谣,至今仍在耳畔回响
——
作曲 : 山梨镣平,作词 : 实川翔,编曲:新川博
……
星を见に行かないか,举头望向繁星,
夜は始まったばかり,夜幕悄然降临,
なにもいらない君が,一无所求,但只要你,腊袭漏
微笑ってそばにいればいい,只要你在我身旁微笑着就好呀!
远い夏にふたりで,(想象中)杳远仲夏,
歩いた浜辺に座り,我们并排坐在漫步过的海滩,
置き去りにした优しさを,请将往昔抛却的温情,
拾い集めよう,一一拾拣起来吧!
……
谁もが远くで,在远方,那首无人记起(你曾唱过)的古老民谣,
バラードを今日も聴いている,至今仍在耳畔回响,
さまよう心を,歌声环抱我这颗流浪的心啊,
抱き寄せる风のように,如同夜风般清凉。
……
いくつサヨナラを言い,数度道过别离,
そして抱きしめただろう,又数度拥抱在一起,
すべて嘘じゃなかった,虽然都不曾化作永恒,
永远じゃなかったけれど,但发生过的一切绝不是谎言啊!
ひとりだけを见つめる,在远方,我只凝视着你一个人,
难しさも知っている,尽管知道这很艰难,
时代が変わってゆくように,白云苍狗,世事变迁,
心は変わ轮烂らない,但这颗心却始终不变呢!
绮丽になったね,看着被痛苦磨砺过的你,
切なさに想いを试されて,已变得如此美丽璀璨,
最後に君だけ,对你有一个,也是唯一奢求,
この腕に残ればいい,请停留在我怀抱里吧!
……
谁もが远くで,在远方,那首无人记起(你曾唱过)的古老民谣,
バラードを今日も聴いている,至今仍在耳畔回响,
さまよう心を,歌声环抱着我这颗流浪的心啊,
抱き寄せる风のよう禅腊に,如同夜风般清凉。