日语中“について”、“に関して”,“に関する”,“に対して”使用上有什么不同

2024-12-27 04:19:39
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回答1:

1、名词+について,(动作、作用に対象となるものを表す),表示谈论或考虑的内容。

2、名词+に関して,【修饰名词时用「に関しての+名」或者「に関する+名」,(共通する意味。対象・関连を表わす。】关于…,关于…的。

3、名词+に関する,关于…;关于…的

4、「について」和「に対して」用法上没有太大的差别。

扩展资料:

注意:

1、书面正式场合或学术相关的事情来说,多使用「に関して」,日常生活中多使用「について」。

2、在阐述的内容上的差异。 「に関して」:対象とかかわりを持つといった程度で、その中心と関连する物事を取り上げる。 即:讲述的是和文中所提对象有关的事。「について」:対象にくっつくという意味で、中心になる物事をこれと限定して取り上げる。 即:说的是文中对象的事。

回答2:

意思基本相同,都是对所列举的对象进行具体的描述或是为了阐明与所述对象相关的事物。

区别:

1、书面正式场合或学术相关的事情来说,多使用「に関して」,日常生活中多使用「について」。  

2、在阐述的内容上的差异。

(1)に関して:対象とかかわりを持つといった程度で、その中心と関连する物事を取り上げる。  即:讲述的是和文中所提对象有关的事。

(2)について:対象にくっつくという意味で、中心になる物事をこれと限定して取り上げる。  即:说的是文中对象的事。

3、に対して,相对于…;与…不同相当于助词「に」稍微书面语的说法,表示对某人、某团体、某事物采取的某种态度、行为, 「に対して」强调动作的对象,对上级不能使用这样的语言。  

「について」和「に対して」用法上没有太大的差别。  

扩展资料:

日语语法

按语言结构特点分类,日本语属于黏着语 。

在语言表达上分为简体和敬体,另外有发达的敬语体系 。

作为一种基本的结构,典型的日本句子的句式是主语-宾语-谓语。

当说话人认为从语境中听者能理解,也就是谈话者或作者自信谈话对象对所谈及的情况有一定了解时,经常会省略主语或宾语。

在日语中,不像在英语中,词序并不能表明名词在一个句子中的语法作用。名词并不象有些语言中那样,会因语法需要加以变化

日语中的动词变格不能反映出人称和单复数。在现代语中,所有动词在现代日语字典中的形式都是以一部分U段假名结尾(う、く、ぐ、す、む、つ、ぬ、る)。其它的一些变格形式是“食べない”。

参考资料:百度百科-日语



回答3:

1,<接续>,名词+について,(动作、作用に対象となるものを表す),表示谈论或考虑的内容。

2,<接续>,名词+に関して,【修饰名词时用「に関しての+名」或者「に関する+名」,(共通する意味。対象・関连を表わす。】关于…,关于…的。

3,<接续>,名词+に関する,关于…;关于…的。

意思基本相同,都是对所列举的对象进行具体的描述或是为了阐明与所述对象相关的事物。
区别:
1、书面正式场合或学术相关的事情来说,多使用「に関して」,日常生活中多使用「について」。
2、在阐述的内容上的差异。 「に関して」:対象とかかわりを持つといった程度で、その中心と関连する物事を取り上げる。 即:讲述的是和文中所提对象有关的事。「について」:対象にくっつくという意味で、中心になる物事をこれと限定して取り上げる。 即:说的是文中对象的事。
例えば:
佐藤さんについて语る。(~のことを具合的に、说的是佐藤的事,以佐藤为中心展开叙述)
佐藤さんに関して语る。(~に関系することを、说的是和佐藤有关的一些事情)

4,<接续>,体言,活用语连体+に対して,相对于…;与…不同(前述のものと対比して物事を述べる际に用いる接続词。単に事物だけでなく、「これに対して」と言ってそれまでの论そのものに対比させることも多い。)

相当于助词「に」稍微书面语的说法。表示对某人、某团体、某事物采取的某种态度、行为。 「に対して」强调动作的对象。对上级不能使用这样的语言。
「について」和「に対して」用法上没有太大的差别。
例えば:
先生が学生の质问について答える。(内容を表す)
先生が学生の质问に対して答える。(対象を表す)

但是,动作对想换成人的时候,意思就大不相同了。
例えば:
田中さんについて话している。(田中さんのことを谁かに话している 说一些关于田中的话)
田中さんに対して话している。(田中さんに何かを话している 对田中说了一些话,表示说话的方向性)