第181回
镜头的制造工程 在这个主题的第三次的介绍中间,我们将介绍镜头的制造工程。超精密的镜头制造是对于日本来说最大拿的领域之一。所以希望借此机会好好看看。
光学玻璃的特点 1,高透明度(对光的吸收率低)以镜头制造中使用的具有代表性的BK7来说的话,把它制成一张厚度为10cm的玻璃板的话,它对光的吸收仅仅只有1.6%(不包括表面的反射)。 2,质地均匀对于一般的玻璃来说,其内部存在本质上的被称作为的纹理的斑点以及扭曲。所以在玻璃内的不同位置的屈光度会有细微的差别。而光学玻璃的均匀度很高,内部的纹理也相应地减少了。 光学玻璃的分类 大多数的光学玻璃制造商都会生产超过200种的类型的玻璃。要说代表的话,这其中产量最大的就是刚才说到过的BK7。其他的还有如BK1,F2,Lak4,SF6等。这些公学玻璃有什么不同呢?回答是他们的屈光度和色收差表现不同。 1,屈光度镜头的比本功能就是让光线通过的时候发生折射。就光学玻璃的屈光度来讲,低的有1.45,高的则有1.8以上。这个值越大就表示能够把光线折射弯曲的越厉害。顺便说一下钻石的屈光度高达2.417。随着光的颜色(波长)的不同,屈光度也不尽相同。所以是不能够单纯的说比如“这种玻璃的屈光度是1.5”这样的话的。为了统一标准,一般认为波长为0.588um的橙色光在某种玻璃上的屈光度作为这种玻璃的习惯上表示的屈光度。
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第181回 レンズの制造工程 レンズのお话の3回目となる今回は、レンズの制造工程を绍介します。
超精密なレンズの制造は、日本が得意とする工业分野のひとつなので、ぜひ见てほしいと思います。 光学ガラスの特徴 レンズに使われるガラスのことを光学ガラスといって、窓ガラスや食器に使われるガラスに比べて次のような特徴を持ちます。
1、透明度が高い(光の吸収が少ない)レンズに使われる代表的な光学ガラスにBK7というものがありますが、このBK7で厚さ10cmの分厚いガラス板を作っても、ひかりの吸収はわずか1.6%しかありません(ただし表面の反射区は除きます)。
2、均质である一般のガラスは、その内部に脉理と呼ばれる性质的なムラや歪みがあり、场所ごとに屈折率が微妙に异なります。光学ガラスは均质度が高く、脉理が少なくなっています。 光学ガラスの种类 多くの光学ガラスメーカーが、200种类以上の光学ガラスを生产しています。代表的な光学ガラスであり、生产量が最も多いのが先にも登场したBK7です。このほかにもBK1、F2、Lak4、SF6など、いろいろな光学ガラスが作られています。これらの光学ガラスには、どんな违いがあるのでしょうか?结论を言うと、屈折率とアッベ数が异なります。
1、屈折率(nd)そもそもレンズは光を屈折させることが基本です。光学ガラスの屈折率は、低いもので1.45、高いもので1.8以上。値がお大きいほど光が强く曲げます。ちなみにダイアモンドの屈折率は2.417もあります。光の色(波长)によって屈折率が异なるので、本来なら単纯に「このガラスの屈折率は1.50だ」などとはいえません。これは都合が悪いので、波长が0.588umのオレンジ色の光に対する屈折率を、そのガラスの屈折率として表すのが习わしになっています。