《别了夏天》
作词:万里村由纪子
作曲:坂田晃一
演唱:坂本久
光る海に かすむ船は,さよならの汽笛 のこします
朦胧的船只 在波光粼粼的海上,留下告别的汽笛声
ゆるい坂を おりてゆけば,夏色の风に あえるかしら
如果沿着缓缓的山坡走下去,是否会遇见 夏色的风
わたしの爱 それはメロディー,たかく ひくく 歌うの
我的爱 是旋律,深深浅浅地 吟唱
わたしの爱 それはカモメ,たかく ひくく 飞ぶの
我的爱 是海鸥,高高低低地 飞翔
夕阳のなか 呼んでみたら,やさしいあなたに 逢えるかしら
如果在夕阳之中 试着呼唤,是否能遇见 温柔的你
だれかが弾く ピアノの音,海鸣りみたいに きこえます
是谁在奏响 钢琴之音,听起来 像是海浪的轰鸣
おそい午後を 往き交うひと,夏色の梦を はこぶかしら
在慵懒的午后 遇见的那个人,是否承载着 夏色的梦
わたしの爱 それはダイアリー,日々のページ つづるの
我的爱 是日记,书写着每日的页张
わたしの爱 それは小舟,空の海をゆくの
我的爱 是小舟,驶向天空的海洋
夕阳のなか 降り返れば,あなたはわたしを 探すかしら
夕阳之中 若回首,是否你正在追寻着我
散歩道に ゆれる木々は,さよならの影を おとします
散步的道路上 摇摆的树林,落下告别的阴影
古いチャペル 风见の鶏(とり),夏色の街は みえるかしら
古老的教堂 风向标的指针,夏色的街道 这些是否还能看见
きのうの爱 それは涙,やがて かわき 消えるの
昨天的爱 是泪水,是否终究会干涸消失
あしたの爱 それはルフラン,おわりのない言叶
明日的爱 是反复咏唱的副歌,是无穷无尽的言语
夕阳のなか めぐり逢えば,あなたはわたしを 抱くかしら
如果能够在夕阳之中相遇,你是否会拥我在怀中
扩展资料:
《别了夏天》是2012年日本动画电影《虞美人盛开的山坡》的主题曲。所属专辑:《さよならの夏 ~コクリコ坂から~》。
本曲为上世纪60年代流行于日本的金曲,由坂本久演唱。这首歌于1962年引入欧洲,获得广泛好评。后在法国更名为更富有日本风味的《Sukiyaki》,继而风靡世界,一度在Billboard上排名第一,有诸多演唱版本。杜琪峰的影片《真心英雄》亦将此歌作为贯穿全剧的重要元素。
主题歌:《さよならの夏 ~コクリコ坂から~》
作词:万里村ゆき子
作曲:坂田晃一
编曲:武部聪志
演唱:手嶌葵
重新翻唱1974年森山良子的老歌。
歌词:
光る海に かすむ船は
さよならの汽笛 のこします
ゆるい坂を おりてゆけば
夏色の风に あえるかしら
わたしの爱 それはメロディー
たかく ひくく 歌うの
わたしの爱 それはカモメ
たかく ひくく 飞ぶの
夕阳のなか 呼んでみたら
やさしいあなたに 逢えるかしら
だれかが弾く ピアノの音
海鸣りみたいに きこえます
おそい午後を 往き交うひと
夏色の梦を はこぶかしら
わたしの爱 それはダイアリー
日々のページ つづるの
わたしの爱 それは小舟
空の海をゆくの
夕阳のなか 降り返れば
あなたはわたしを 探すかしら
散歩道に ゆれる木々は
さよならの影を おとします
古いチャペル 风见の鶏(とり)
夏色の街は みえるかしら
きのうの爱 それは涙
やがて かわき 消えるの
あしたの爱 それはルフラン
おわりのない言叶
夕阳のなか めぐり逢えば
あなたはわたしを 抱くかしら
中译:
海面微光 船影朦胧
离别的汽笛 萦绕于耳
坡道平缓 若我走下
夏风之中 是否能见到你
我的爱如一曲旋律
高鸣低吟 歌唱于心
我的爱如一羽白鸥
高飞 低旋 回舞于空
落阳映人 若我呼唤
能否得见 温柔的你
谁人弹起 钢琴之音
如浪涛起伏 萦绕于耳
午后迟迟 行人如画
会否留下 夏日的梦
我的爱如一本日记
将岁月的书页 逐日记下
我的爱如一叶小舟
穿行于空中的大海
落阳映人 若我回首
你是否会 将我找寻
散步小道 树影摇曳
离别的影子 悄然落下
古老的教堂 微动的风标
你可曾见 夏色的街道
昨日的爱如滴滴泪水
终将干涸 消失不见
明日的爱如重重叠句
永不终结的话语
落阳映人 若能重逢
你是否会 将我抱起
名字是《别了夏天》
别了夏天