樱之雨歌词

2024-12-21 23:32:01
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回答1:

歌名:樱之雨
外文名:桜ノ雨

演唱者:初音ミク
厂 家:CR
唱片公司:クラウン
发售日:2008年11月26日
国 家:日本
歌曲语言:日语
歌词:

それぞれの场(ば)所(しょ)へ旅(たび)立(だ)っても
友(とも)达(だち)だ 闻(き)くまでもないじゃん
十(じゅう)人(にん)十(と)色(いろ)に辉(かがや)いた日(ひ)々(び)が
胸(むね)张(は)れと背(せ)中(なか)押(お)す
樱之雨小说
土(つち)埃(ぼこり)上(あ)げ竞(きそ)った校(こう)庭(てい)
穷(きゅう)屈(くつ)で着(き)くずした制(せい)服(ふく)
机(つくえ)の上(うえ)に书(か)いた落(らく)书(が)き
どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし)
白(はく)纸(し)の答(とう)辞(じ)には伝(つた)え切(き)れない
思(おも)い出(で)の数(かず)だけ涙(なみだ)が渗(にじ)む
幼(おさな)くて伤(きず)つけもした
仆(ぼく)らは少(すこ)しくらい大人(おとな)に成(な)れたのかな
教 (きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)
ふわりてのひら心(こころ)に寄(よ)せた
みんな集 (あつ)めて出(で)来(き)た花(はな)束(たば)を
空(そら)に放(はな)とう
忘(わす)れないで
今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても
仆(ぼく)らはひとりじゃない
下(げ)駄(た)箱(ばこ)で见(み)つけた恋(こい)の実(み)
廊(ろう)下(か)で零(こぼ)した不(ふ)平(へい)不(ふ)満(まん)
屋(おく)上(じょう)で手(た)缲(ぐ)り描(か)いた未(み)来(らい)図(ず)
どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし)
卒(そつ)业(ぎょう)证(しょう)书(しょ)には书(か)いてないけど
人(ひと)を信(しん)じ人(ひと)
を爱(あい)して学(まな)んだ
泣(な)き 笑(わら)い 喜(よろこ)び 怒(いか)り
仆(ぼく)らみたいに青(あお)く
青(あお)く晴(は)れ渡(わた)る空(そら)
教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ虹(にじ)
ゆめのひとひら胸(むね)奋(ふる)わせた
出(で)逢(あ)いの为(ため)の别(わか)れと信(しん)じて
手(て)を振(ふ)り返(かえ)そう
忘(わす)れないで
いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ
仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう
几(いく)千(せん)の学(まな)び舎(や)のなかで
仆(ぼく)らが巡(めぐ)り逢(あ)えた奇(き)迹(せき)
几(いく)つ歳(とし)をとっても変(か)わらないで
その优(やさ)しい笑(え)颜(がお)
教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)
樱之雨小说
ふわりてのひら
心(こころ)に寄(よ)せた
みんな集(あつ)めて出(で)来(き)た花(はな)束(たば)を
空(そら)に放(はな)とう忘(わす)れないで
今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても
仆(ぼく)らはひとりじゃない
いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ
仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう
No matter how hard it hurts me
I'll never say good bye
Your presence will always linger in my heart
…wannasee your smile again

中文歌词
就算我们将会各奔前程也无妨
我绝不会把我们的友情给遗忘
大家一起相处的那段青春时光
使我充满自信抬头挺胸向前望
总是尘土飞扬热情激荡的操场
直到现在再也穿不下的制服上
书桌还有上课所留下的大片涂鸦
这些全部都是我们留下的过往
毕业册上写道别话 无法道尽的感伤
脑中满满回忆轻易让 泪水浸湿了眼眶
青春岁月中 虽然受过不少伤
却让我们逐渐的成长 就算是微不足道的地方
教室的窗口旁向外仰望如雨的樱花
轻轻飘落到手掌 勾起曾经的景象
将大家一起收集而成的那一大束花
抛到天空的彼方
我绝对不会忘记
虽然我现在 只不过像是小小的花瓣一样
却有你们陪在我身旁
期待抽屉里能找到恋爱的光芒
在走廊发泄满腹的牢骚与不爽
躺在屋顶编织着自己未来的梦想
这些全部都是我们留下的过往
虽然这在毕业证书上 一个字都不会讲
我已经从这学会信赖 学会爱人的方法
伤心和失望 还有开心的脸庞
青涩彷佛像我们一样 蔚蓝又晴空万里的穹苍
教室的窗口旁向外仰望缤纷的樱花
就像一片片梦想 让我们挺起胸膛
相信别离一定是为了以后能再来往 挥手道别时心想
我绝对不会忘记
不知不觉中 当初的小花瓣已经恣意绽放
彼此回到相识的地方
好几千年中 截然不同的学校里
我们能相逢 是不可思议的奇迹
就算随著时光岁数增长依然不会变
你那无比温柔的笑脸
教室的窗口旁向外仰望如雨的樱花
轻轻飘落到手掌 勾起曾经的景象
将大家一起收集而成的那一大束花
抛到天空的彼方
我绝对不会忘
虽然我现在 只不过像是小小的花瓣一样
却有你们陪在我身旁
不知不觉中 当初的小花瓣已恣意绽放
彼此回到相识的地方
No matter how hard it hurts me.
  中译:(我是一个容易受到伤害的人)
I'll never say good bye.
  中译:(所以我不会轻易说出“再见”)
Your presence will always linger
  中译:(你的身影总是逗留)
in my heart.
  中译:(在我心中)
...wanna see your smile again.
  中译:(...好想再一次看到你的微笑)

回答2:

それぞれの场所へ旅立っても友达だ闻くまでもないじゃん
sorezoreno basho he tabidatte mo tomodachi da kiku mademonaijan 就算我们将会各奔前程也无妨 我绝不会把我们的友情给遗忘
十人十色に辉いた日々が胸张れと背中押す
juunintoiro ni kagayai ta hibi ga mune hare to senaka osu 大家一起相处的那段青春时光 使我充满自信抬头挺胸向前望
土埃上げ竞った校庭穷屈で着くずした制服
tsuchibokori age kisotta koutei kyuukutsu de tsuku zushita seifuku 总是尘土飞扬热情激荡的操场 直到现在再也穿不下的制服上
机の上に书いた落书きどれもこれも仆らの证し
tsukue no ueni kai ta rakugaki doremokoremo bokura no shoushi 书桌还有上课所留下的大片涂鸦 这些全部都是我们留下的过往
白纸の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が渗む
hakushi no touji niwa tsutae kire nai omoide no kazu dake namida ga nijimu 毕册上所写的道别话 无法道尽的感伤 脑中满满回忆轻易让 泪水浸湿了眼眶
幼くて伤付けもした仆らは少しくらい大人に成れたのかな
osanaku te kizutsuke moshita bokura wa sukoshi kurai otona ni nare tanokana 青春岁月中 虽然受过不少伤 却让我们逐渐的成长 就算是微不足道的地方
教室の窓から桜ノ雨
kyoushitsu no mado kara sakura no ame 教室的窗口旁向外仰望如雨的樱花
ふわりてのひら心に寄せた
fuwaritenohira kokoro ni yose ta 轻轻飘落到手掌 勾起曾经的景象
みんな集めて出来た花束を
minna atsume te dekita hanataba wo 将大家一起收集而成的那一大束花
空に放とう忘れないで
sora ni houtto u wasure naide 抛到天空的彼方 我绝对不会忘
今はまだ…小さな花弁だといても
ima wamada ... chiisa na kaben datoitemo 虽然我现在… 只不过像是小小的花瓣一样

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仆らはひとりじゃない bokura wahitorijanai 却有你们陪在我身旁
下駄箱で见つけた恋の実廊下で零した不平不満
getabako de mitsu keta koi no mi rouka de koboshi ta fuheifuman 期待抽屉里能找到恋爱的光芒 在走廊发泄满腹的牢骚与不爽
屋上で手缲り描いた未来図どれもこれも仆らの证し
okujou de taguri egai ta mirai zu doremokoremo bokura no shoushi 躺在屋顶编织著自己未来的梦想 这些全部都是我们留下的过往
卒业证书には书いてないけど人を信じ人を爱して学んだ
sotsugyoushousho niwa kai tenaikedo nin wo shinji nin wo itoshi te manan da 虽然这在毕业证书上 一个字都不会讲 我已经从这学会信赖 学会爱人的方法
泣き笑い喜び怒り
naki warai yorokobi ikari 伤心和失望 还有开心的脸庞
仆らみたいに青く青く晴れ渡る空
bokura mitaini aoku aoku hare wataru sora 青涩彷佛像我们一样 蔚蓝又晴空万里的穹苍
教室の窓から桜ノ虹
kyoushitsu no mado kara sakura no niji 教室的窗口旁向外仰望缤纷的樱花
ゆめのひとひら胸奋わせた
yumenohitohira mune furuwa seta 就像一片片梦想 让我们挺起胸膛
出逢いの为の别れと信じて手を振り返そう
deai no tameno wakare to shinji te te wo furi kaeso u 相信别离一定是为了以后能再来往 挥手道别时心想
忘れないで wasure naide 我绝对不会忘
いつかまた…大きな花弁を咲かせ

itsukamata ... ooki na kaben wo saka se 不知不觉中… 当初的小花瓣已经恣意绽放
仆らはここで逢おう bokura wakokode ao u 彼此回到相识的地方
几千の学舎のなかで仆らが巡り逢えた奇迹
ikusen no gakusha nonakade bokura ga meguri ae ta kiseki 好几千间中 截然不同的学校里 我们能相逢 是不可思议的奇迹
几つ歳をとっても変わらないで
ikutsu toshi wotottemo kawa ranaide 就算随著时光岁数增长依然不会变
その优しい笑颜 sono yasashii egao 你那无比温柔的笑脸
教室の窓から桜の雨
kyoushitsu no mado kara sakura no ame 教室的窗口旁向外仰望如雨的樱花
ふわりてのひら心に寄せた
fuwaritenohira kokoro ni yose ta 轻轻飘落到手掌 勾起曾经的景象
みんな集めて出来た花束を
minna atsume te dekita hanataba wo 将大家一起收集而成的那一大束花
空に放とう忘れないで
sora ni houtto u wasure naide 抛到天空的彼方 我绝对不会忘
今はまだ…小さな花弁だとしても
ima wamada ... chiisa na kaben datoshitemo 虽然我现在… 只不过像是小小的花瓣一样
仆らはひとりじゃない bokura wahitorijanai 却有你们陪在我身旁

いつかまた…大きな花弁を咲かせ
itsukamata ... ooki na kaben wo saka se 不知不觉中… 当初的小花瓣已恣意绽放
仆らはここで逢おう bokura wa kokode ao u 彼此回到相识的地方
No matter how hard it hurts me. 「我是一个容易受到伤害的人.」 I'll never say good bye. 「所以我不会轻易说出"再见".」 Your presence will always linger 「你的身影总是逗留」 in my heart. 「在我心中.」
...wanna see your smile again. 「...好想再一次看到你的微笑

回答3:

それぞれの场(ば)所(しょ)へ旅(たび)立(だ)っても
友(とも)达(だち)だ 闻(き)くまでもないじゃん
十(じゅう)人(にん)十(と)色(いろ)に辉(かがや)いた日(ひ)々(び)が
胸(むね)张(は)れと背(せ)中(なか)押(お)す
土(つち)埃(ぼこり)上(あ)げ竞(きそ)った校(こう)庭(てい)
穷(きゅう)屈(くつ)で着(き)くずした制(せい)服(ふく)
机(つくえ)の上(うえ)に书(か)いた落(らく)书(が)き
どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし)
白(はく)纸(し)の答(とう)辞(じ)には伝(つた)え切(き)れない
思(おも)い出(で)の数(かず)だけ涙(なみだ)が渗(にじ)む
幼(おさな)くて伤(きず)つけもした
仆(ぼく)らは少(すこ)しくらい大人(おとな)に成(な)れたのかな
教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)
ふわりてのひら心(こころ)に寄(よ)せた
みんな集(あつ)めて出(で)来(き)た花(はな)束(たば)を
空(そら)に放(はな)とう
忘(わす)れないで
今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だといても
仆(ぼく)らはひとりじゃない
下(げ)駄(た)箱(ばこ)で见(み)つけた恋(こい)の実(み)
廊(ろう)下(か)で零(こぼ)した不(ふ)平(へい)不(ふ)満(まん)
屋(おく)上(じょう)で手(た)缲(ぐ)り描(か)いた未(み)来(らい)図(ず)
どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし)
卒(そつ)业(ぎょう)证(しょう)书(しょ)には书(か)いてないけど
人(ひと)を信(しん)じ
を爱(あい)して学(まな)んだ
泣(な)き 笑(わら)い 喜(よろこ)び 怒(いか)り
仆(ぼく)らみたいに青(あお)く
青(あお)く晴(は)れ渡(わた)る空(そら)
教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ虹(にじ)
ゆめのひとひら胸(むね)奋(ふる)わせた
出(で)逢(あ)いの为(ため)の别(わか)れと信(しん)じて
手(て)を振(ふ)り返(かえ)そう
忘(わす)れないで
いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ
仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう
几(いく)千(せん)の学(まな)び舎(や)のなかで
仆(ぼく)らが巡(めぐ)り逢(あ)えた奇(き)迹(せき)
几(いく)つ歳(とし)をとっても変(か)わらないで
その优(やさ)しい笑(え)颜(がお)
教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)
ふわりてのひら
心(こころ)に寄(よ)せた
みんな集(あつ)めて出(で)来(き)た花(はな)束(たば)を
空(そら)に放(はな)とう忘(わす)れないで
今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても
仆(ぼく)らはひとりじゃない
いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ
仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう
No matter how hard it hurts me
I'll never say good bye
Your presence will always linger inmy heart
…wannasee your smile again