日语使役态的变化规则是什么?

2024-12-16 18:18:54
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回答1:

一、一类动词(五段动词)

一类动词(五段动词)+【せる】,把词尾假名变成同行「あ」段假名 +【せる】。

例如: 

习(なら)う---习わせる(习わせます)

二、二类动词(一段动词)

二类动词(一段动词)+【させる】,把词尾假名 「る」去掉+【させる】。

例如:

调(しら)べる---调べさせる(调べさせます)

三、三类动词(サ変动词)

サ变动词把词尾【する】变成【させる】。

例如:

留学(りゅうがく)する---留学させる(留学させます)

四、三类动词(カ変动词)

カ变动词【来(く)る】变成【来(こ)させる】。

使役句表示主语让(叫)别人做某件事。

日语使役句可以表达【强制】【指示】【放任】【许可】等各种含义。

扩展资料

使役句的表达形式及用法:

1、自动词的使役态。

表示对象用助词「を」

息子(むすこ)をイギリスへ留学(りゅうがく)させます。

(让我儿子去英国留学。)

特殊性:

*私は子供(こども)を歩(ある)かせます。(我让孩子走。 )

(自动词的使役态,表示对象的助词用【を】。)

(当句子中出现【を】的其他用法时,自动词的使役态,表示对象的助词用【に】)

(【右侧を歩かせます】的【を】表示移动经过的场所,这时自动词使役态的对象用【に】)

2、他动词的使役态。

表示对象用助词「に」

娘(むすめ)にピアノを习(なら)わせます。

(我让我女儿学习钢琴。)

3、使役态构成的句型

(1)~(さ)せてください

表示请求。译:请让我~、请允许我~

私をアメリカへ行(い)かせてください。

(2)~(さ)せてもらいたい

译:请让我~、请允许我~

すみませんが、この电话(でんわ)を使(つか)わせてもらいたいんですが。

(不好意思,请允许我用一下电话吧。)

(3)~(さ)せていただきたいんですが

~(さ)せていただけませんか

译:请您让我~、请您允许我~

先生(せんせい)、すみませんが、あした、休(やす)ませていただきたいんですが。(老师,不好意思,请您允许我明天休息一天吧。)

参考资料来源:百度百科-使役态

回答2:

1、五段动词:

把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「せる」。

例如:书く→书かせる/买う→买わせる/饮む→饮ませる

2、一段动词: 

去掉词尾「る」加「させる」。

例如:寝る→寝させる/食べる→食べさせる

3、サ变动词:

「する」的未然形「さ」加「せる」。

例如:勉强する→勉强させる/练习する→练习させる

4、カ变动词:

只有一个词,所以记住这个词就好。

来る→来させる

扩展资料:

日语使役态的用法

根据谓语动词词性的不同,日语使役态的句型可以分成两大类。“他动词的使役态句型”和“自动词的使役态句型”。

第一:他动词的使役态句型:(甲)は(乙)に…を+动词的使役态

注意一下,这里的「に」表示被使役的对象,而「を」表示动词的作用对象。

例如:お母さんは妹に新闻を読ませた(这里「に」前面的妹妹是被妈妈使役的对象,而读新闻这个动词的作用对象是新闻)。

第二:自动词的使役态句型:(甲)は(乙)を…+动词的使役态

注意一下,这里的「を」表示被使役的对象。

例如:両亲を怒らせることはこれ以上するなよ(这里使生气的对象,也就是使役的对象是両亲)。

参考资料来源:百度百科-使役态

回答3:

当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
日语的使役态形式为:
五段动词未然形+せる
其他动词未然形+させる
其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。
动词的使役态有2种:
1,当主动句的动词是自动词时。
主动句:「妹は买い物に行った。」“妹妹去买东西。”
使役句:「母は妹を买い物に行かせた。」“母亲让妹妹去买东西。”
在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。
又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。」
“学生生了病,所以老师让他回去了。”
「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。」
“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。”
在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。如:“母亲让孩子起床。”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。
2,当主动句的动词是他动词时。
主动句:「学生は本を読みます。」“学生读书。”
使役句:「先生は学生に本を読ませます。」“老师让学生读书。”
在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。
又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。」
“母亲给孩子吃了药。”
「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。」
“那个公司让员工一天工作10个小时。”
「この学校は休みの日にも学生に外出させない。」
“这个学校连假日都不让学生外出。”
由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。如:“让老师再讲解一次。”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。

回答4:

使役句表示主语让(叫)别人做某事。
使役句的动词要用动词使役态。动词使役态由动词未然形后续使役助动词「れる」「られる」构成。

使役句的构成
   动词使役句有两种。一种是谓语是自动词的使役句,另一种谓语是他动词的使役句。
1)谓语是自动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「を」表示。
(1)子供を买い物に行かせた。
(2)最近は小学生を塾に通わせる亲が多い。
(3)试験に合格できなかったために、父を怒らせてしまった。
(4)彼はいつも冗谈を言ってみんなを笑わせる。
  2)谓语是他动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「に」表示。
   (1)先生が学生に本を読ませる。
   (2)犯人は银行员に现金を用意させた。
   (3)社长は小野さんに资料をコピーさせた。
   (4)今は子供をミルクを饮ませる时间です。
2.动词的使役被动态
由使役助动词加被动助动词构成。使役被动句由被使役者做主题,用「は」表示,使役者作补语,用「に」表示。一般表示被迫性的动作,是动作的主体不情愿,被让做的。相当于汉语的“被迫…”“不得不…”。
接续方式:
五段动词的未然形接「される」:
   読む--->読ま+される--->読まされる
一段动词的未然形接「させられる」:
   食べる--->食べ+させられる--->たべさせられる
变动词的未然形接「させられる」:
   来る--->来(こ)+させられる--->来させられる
变动词将「する」变成「させられる」:
   する--->させられる
   勉强する--->勉强させられる
  (1)昨日は、お母さんに3时间も勉强させられた。(主体是说话人不得不学3小时,是被母亲强迫的)
  (2)森さんは友达に无理に酒を饮まさせられた。(这句还可翻译成被朋友灌了)
  (3)私は详しく答えさせられました。(客观的情势迫使自己详细的回答,没办法,被要求的)
  (4)昨日父亲に雨の中をタバコを买いに行かせた。(可译为,父亲让(强迫)我冒雨买烟。如果以父亲为主体,则使用使役句)

回答5:

首先,日语动词使役态定义:


日语动词使役态,用「せる」「させる」表示。表示“使”“让”的意思。


其次,我们看一下接续方式:


一、一类动词(五段动词)

一类动词(五段动词)+【せる】,把词尾假名变成同行「あ」段假名+【せる】。

例如: 

习(なら)う---习わせる(习わせます)

行(い)く---行かせる(行かせます)

饮(の)む---饮ませる(饮ませます)

二、二类动词(一段动词)

二类动词(一段动词)+【させる】,把词尾假名「る」去掉+【させる】。

例如:  

调(しら)べる---调べさせる(调べさせます)

食(た)べる---食べさせる(食べさせます)

覚(おぼ)える---覚えさせる(覚えさせます)

三、三类动词(サ変动词)

サ变动词把词尾【する】变成【させる】。

例如:

する---させる(させます)

留学(りゅうがく)する---留学させる(留学させます)

四、三类动词(カ変动词)

カ变动词【来(く)る】变成【来(こ)させる】。

以动词使役态作谓语的句子叫做使役句。

使役句表示主语让(叫)别人做某件事。

日语使役句可以表达【强制】【指示】【放任】【许可】等各种含义。

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第三、使役句的表达形式及用法:


1、自动词的使役态。

表示对象用助词「を」

息子(むすこ)をイギリスへ留学(りゅうがく)させます。

(让我儿子去英国留学。)

わたしは娘(むすめ)を自由(じゆう)に游(あそ)ばせました。

(我让我女儿自由地玩耍。)

特殊性:

*私は子供(こども)を歩(ある)かせます。(我让孩子走。)

(自动词的使役态,表示对象的助词用【を】。)

私は子供に道(みち)の右侧(みぎがわ)を歩かせます。(我让孩子在道路的右侧走路。)

(当句子中出现【を】的其他用法时,自动词的使役态,表示对象的助词用【に】)

(【右侧を歩かせます】的【を】表示移动经过的场所,这时自动词使役态的对象用【に】)

2、他动词的使役态。

表示对象用助词「に」

娘(むすめ)にピアノを习(なら)わせます。

(我让我女儿学习钢琴。)

先生(せんせい)は学生(がくせい)に自由(じゆう)に意见(いけん)を言(い)わせました。

(老师让学生自由地发表意见。)

3、使役态构成的句型

(1)~(さ)せてください

表示请求。译:请让我~、请允许我~

私をアメリカへ行(い)かせてください。

(请让我去美国吧。)

私にぜひその调査(ちょうさ)をさせてください。

(请务必让我来做那项调查。)

私にこの商品(しょうひん)を届(とど)けさせてください。

(请让我来送这批货吧。)

(2)~(さ)せてもらいたい

译:请让我~、请允许我~

すみませんが、この电话(でんわ)を使(つか)わせてもらいたいんですが。

(不好意思,请允许我用一下电话吧。)

できれば、待(ま)たせてもらいたいんですが。

(如果可以的话,请让我等你吧。)

(3)~(さ)せていただきたいんですが

   ~(さ)せていただけませんか

译:请您让我~、请您允许我~

先生(せんせい)、すみませんが、あした、休(やす)ませていただきたいんですが。(老师,不好意思,请您允许我明天休息一天吧。)

先生(せんせい)、すみませんが、あした、休(やす)ませていただけませんか。(老师,不好意思,请您允许我明天休息一天好吗?)