自己凑凑写写了 比拷贝别人的好 不懂的就查资料 能学到东西的
你写一个中文的,大家可以帮你翻译的。让人帮你写有点难。
の街に缲り出していったパイザくん达。北京の夜は予想通り暗かった。我々は天安门広场の南に隣接している前门の商店街へ向かいました。
天安门広场の南の端に“正阳门”という马鹿でっかい门が建っています。道を隔ててまた别の大きな门が建っています。“箭楼”です。その箭楼の周りを囲むようにバス停が连なっています。そのあたりから南の一帯が、前门大街になります。
前门大街はバスのターミナルでもあり、人でごった返していました。バス停の裏は、屋台が立ち并び、いろいろなものを売っていました。屋台の食い物のにおい、雑踏、呼び込みの声、街を歩く人々の话声、バスのクラクションの音、浓密な浓い空気、前日の夜にに引き続き、またまたこれぞアジアといった雰囲気でした。裏路地に入ると、剧安の服饰店、饮み屋、“公众电话屋”などがところせましと立ち并でいました。
しばらくぶらぶらしていましたが、腹がへったので、どこか饭屋に入ろうということになりました。
『あっ、あれは』
『刀削面と书いてあるなぁ』
『あのナイフで削ってやる、あれか?』
『せやろ。……………食ってみたいなぁ』
『入ろか!』
ということで、行きずりの“こぎたない”刀削面の店に入ったのでした。とりあえず刀削面を注文し、ビールとその他勧められるままに何皿か注文しました。
すると惊いたことに、店のおやじは店の端に积み上げていたビールケース(プラスチックの箱のことね)の中からビールを2本ひょいひょいと取り出し、シュポッと盖を开けて、デンと机の上に置きました。
『もしかして、全然冷えてないんとちゃう』
『・・・・・・・』
ま、こんなことで惊いてたら中国旅行は出来んなぁ、ということで気を取り直し、“気の抜けた”“ぬるい”ビールで乾杯しました。
ところで、刀削面(刀削麺)を皆さんはご存じでしょうか?『世界まる见え!テレビ**部』などの番组で绍介されているので、知ってる人も多いと思いますが、どうでしょう。麺を作るのに、打ってのばして包丁で切るのではなく、生地の块を手に持ち、包丁で铅笔を削るようにペンペンと削り飞ばして、そのまま直接锅の中に入れて汤がくのです。(わかる?)
厨房の方をそっと覗いて见ると、おじさんが一生悬命削っているのが见えました。
『お~、削っとる、削っとる』
『ほんまや』
ところで肝心の“味”ですが、塩からくてあまり美味しくありませんでした。これだけならまるっきり悲惨なんですが、一绪に頼んだ料理は、美味、美味、美味っ。中国の家庭料理といった感じで、とても美味しかったです。木の実と野菜の炒めもの、チンゲンサイの炒めものなどです。これだけで、満足!!ですね。ちなみに、二人でたらふく饮んで食って、12元でした