しか与だけ用法的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、しか:只有。
例如:作文を书くには、时间をかけてたくさん読む以外に方法はない。(要写好作文,只有下功夫多读多练,此外没有别的办法。)
2、だけ:仅仅。
例如:本当に礼仪正しい男がいます。子供の时から家庭教师の素质があります。(真的有男生彬彬有礼仅仅是因为从小就有素质有家教。)
二、用法不同
1、しか:意思是“只”,形容词は「唯一の、たった一つの」を表し、単数名词を修饰したり、复数の名词を修饰したりすることができます。前の常加定冠词または形容词主代名词。
2、だけ:意思是“仅仅”,名词の前にもよく使われますが、特に数量词や数字で始まる名词の前に强调的な役割を果たします。
三、侧重点不同
1、しか:しか后边加否定ない。
2、だけ:だけ后边不接ない。
しか
提助 [接于体言,动词,形容词的连体形,形容词、形容动词的连用形,格助词,副助词等后,其后一定有否定词语与之搭配,表示限定]只,仅。
足が悪いので,ゆっくりしか歩けない。腿脚不好,只能慢慢地走。
だけ 副助
1. [接于体言、补格助词、活用词连体形、部分副词等后]
2. [表示局限于某一范围、限度]仅,只。
ちょっとだけおじゃまします。只打搅一下。
3. [表示极限程度,含有不超过此程度的口气]
わたしはいらないから,あなたの好きなだけお取りになってかまいません。我不要了,你可以想拿多少拿多少。
4. [接于「これ」、「それ」、「あれ」、「どれ」后,强调某种程度]
おれにはそれだけの度胸はない。我没那幺大的胆量。
5. [用「だけば…だけ」,「だけたら…だけ」的形式,表示按比例地发生变化]越…越…。
练习したらしただけの効果がある。越练习越有效果。
6. [用「だけに」,「だけあって」,「だけのことがある」 等形式,表示相应地]正由于,都因为。
じゅうぶん练习をつんだだけうまいものだ。正由于经过了充分的练习所以很好。