镜音双子的水の都的歌词谁有，要日文平假名的

あぁ
见透(みす)かして瞳(ひとみ)のその奥(おく)を
隠(かく)さずにいて不安(ふあん)を摘(つ)む耳(みみ)を
缓(ゆる)やかでいて记忆(きおく)の置(お)き场所(ばしょ)よ
そのままでいて
いないで

あぁ
见通(みとお)して最期(さいご)のその先(さき)を
止(と)めないでいて本音(ほんね)を请(こ)う足(あし)を
穏(おだ)やかでいて祈(いの)りの行(ゆ)き先(さき)よ
そのままでいて
いないで

今(いま)、透(す)き通(とお)る午後(ごご)の空(そら)を一(ひと)つ
水面(すいめん)の天秤(てんびん)にかけてみたなら
その影(かげ)の重(おも)さで倾(かたむ)いて
夜(よる)に沈(しず)んでいくだけ

过(す)ぎてしまえばすべてが“できごと”で
ここで孵(かえ)せばそれは既(すで)に嘘(うそ)で
求(もと)めたことに何(なに)の味(あじ)も无(な)くて
表纸(ひょうし)を闭(と)じて
开(ひら)いて

この指先(ゆびさき)で広(ひろ)げた波纹(はもん)から
溢(あふ)れ出(だ)す旋律(せんりつ)を纺(つむ)いだなら
静(しず)けさを灯(とも)す烛台(しょくだい)さえ
期待(きたい)外(はず)れでいいから

今(いま)、透(す)き通(とお)る午後(ごご)の空(そら)を一(ひと)つ
水面(すいめん)の天秤(てんびん)にかけてみたなら
その影(かげ)の重(おも)さで倾(かたむ)いて
夜(よる)に沈(しず)んでいくだけ