日文/中文
旅人
作词:宫崎吾朗
作曲:谷山浩子
编曲:フェビアン·レザ·パネ
呗:手嶌 葵
真の光を探し続け 彼の旅は未だ终わらず
为了探寻真实的光辉 他的旅程尚未结束
船縁をたたく波と话し 頬を打つ风の弛まぬ歌を聴く
与拍打船舷的浪花对话 倾听风划过脸庞那无止的吟唱
内なる声が导くままに 塩に焼かれた手で菓子をとる{?}
依着内心的声音所指引 用沟壑万千的手抓起点心
言叶が意味を失くした都に 隠された爱の言叶を捜し
在那语言已经失去意义的都市里 搜寻被隐藏的爱的真谛
声なき声がすすりなく 深き暗い暗の怀扦驓iむ
寂静在无声中抽泣 他走过深深黑暗所笼罩的死城
时の失われた町で 亡き者たちのその悲しみを知
在失去时间的街市里 了解亡者不绝的哀怨
いくつもの昼と夜を越えて いくつもの海と岛を渡り
度过无数昼夜 越过千山万水
真の光を探し続け 彼の旅は未だ终わらず
为了探寻真实的光辉 他的旅程尚未结束
船縁をたたく波と话し 頬を打つ风の弛まぬ歌を聴く
与拍打船舷的浪花对话 倾听风划过脸庞那无止的吟唱
内なる声が导くままに 塩に焼かれた手で菓子をとる
依着内心的声音所指引 用沟壑万千的手抓起点心
言叶が意味を失くした都に 隠された爱の言叶を捜し
在那语言已经失去意义的都市里 搜寻被隐藏的爱的真谛
声なき声がすすりなく 深き暗い暗の怀扦驓む
寂静在无声中抽泣 他走过深深黑暗所笼罩的死城
时の失われた町で 亡き者たちのその悲しみを知り
在失去时间的街市里 了解亡者不绝的哀怨
祈りの刻まれた神殿に 太古の生きものの声を闻く
在镌刻祝文的神殿里 倾听上古生物的低诉
最果ての象牙の浜辺 とこしえの夕映えの岛
大陆尽头 象牙一般的海滨 如血色残阳映照着亘古如一的海岛
鸟さえかよわぬ荒野の中に 小さく瞬く命をみる
平沙无垠 荒野万里 连飞鸟都难寻踪迹 见到的却是那渺小而短暂的生命
星降る夜の孤独な眠りに かなた故郷の山を思う
流星雨夜 孤独入眠 故乡的山水 萦绕在梦境
白き峰々と黒き森 丘を駆け回りし幼き日
雪白的峰峦 漆黑的森林 奔赴于山岗之间那是我的童年
夜毎夜毎の炉辺ものがたり 懐かしき隠者の面影
每夜每夜 火炉边的故事 那位隐士的脸庞 令我如此怀念
辉かしかりしかの年月を 取り返すことあたわずとも
追惋曾经的光辉岁月 惆怅尚未到来的明天
それを悲しむまいとして 彼の旅は未だ终わらず
为此心事重重的一年又一年 他的旅程尚未结束......