日本民歌《红蜻蜓》是日本什么年代个呢?

2024-12-21 20:27:37
推荐回答(2个)
回答1:

  1921年8月发表的。
  日本歌曲《红蜻蜓》,是一首经久不衰的童谣。《红晴蜒》的词是著名诗人、歌人三木露风(1889~1964年)写的,曲是山田耕作谱的。歌词于1921年8月发表,刊登在《樫の实》杂志(1921年8月号)上。

  中文歌词
  第一段
  晚霞中的红蜻蜓,
  你在哪里啊,童年时代遇到你啊,
  那是哪一天?
  第二段
  提起小篮来到山上,
  桑树绿如阴,采到桑果放进小篮,
  难道是梦影。
  第三段
  十五岁的小姐姐,
  嫁到远方,别了故乡久久不能回,
  音信也渺茫。
  第四段
  晚霞中的红蜻蜓呀,
  你在哪里啊,停歇在那竹竿尖上,
  是那红蜻蜓。

  日文歌词
  赤とんぼ
  夕焼小焼の、赤とんぼ ゆうやけこやけの、あかとんぼ
  负われて见たのは、いつの日か おわれてみたのは、いつのひか
  山の畑の、桑(くわ)の実を やまのはたけの、くわのみを
  小笼(こかご)に摘んだは、まぼろしか こかごにつんだは、まぼろしか
  十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き じゅうごでねえやは、よめにゆき
  お里のたよりも、绝えはてた おさとのたよりも、たえはてた
  夕焼小焼の、赤とんぼ ゆうやけこやけの、あかとんぼ
  とまっているよ、竿(さお)の先 とまっているよ、さおのさき

回答2:

赤とんぼ《红蜻蜓》
「赤蜻蛉(とんぼ)」

三木露风作词・山田耕筰作曲

夕焼小焼の、赤とんぼ
负われて见たのは、いつの日か

山の畑の、桑(くわ)の実を
小篭(こかご)に摘んだは、まぼろしか

十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
お里のたよりも、绝えはてた

夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先
是80年代的!