只要是你喜欢的地方 无论多少都能举出来
干脆 都变成讨厌了
能说出来就好了
把燃烧殆尽后剩下的碎片向上拾起
把它珍贵的 放进口袋里
悲伤的连眼泪也流不出的两人
就像谈论爱一样 温柔的说出"再见"
感情是
无论是谁都不用教 就所拥有的东西
然而总是连自己都不能好好的分类
平静的 另人害怕的 坚强的 鲜明的
只是就这样把它接受
把特别的时间的结束的是 静静的目睹之后
温柔的触摸后说出的"再见"
在爱你的气息中
『ことみち』
歌手 坂本真c
作~ 坂本真c 作曲 高田みち子
きみの好(す)きなところなら いくつだって(あ)げられるんだよ
你的好,我能细数无数
いっそ もうきらいになったって
言(い)えたらいいのに
却无法迫使自己讨厌你
燃(も)え尽(つ)きて残(のこ)ったかけらを拾(ひろ)い上(あ)げ
拾起那燃烧而尽的碎片
ああ
啊
大切(たいせつ)に ポッケとにしまった
小心翼翼的放入口袋
悲(かな)しくて (なみだ)も出(で)ないふたりは
悲极无泪的两人
まるで(あい)をZ(かた)るように さよならと (やさ)しく告(つ)げた
温柔的道声“再见”宛如道出彼此的爱恋
感情(かんじょう)は
感情这种东西
l(だれ)に教(おそ)わるでもなく 持(も)ち合(あ)わせるもの
并非习得之物,而是与生具有
なのに自分(じぶん)でさえ いつもうまく分(ぶんるい)できない
然而却连自己 也无法很好的给他分类
g(おだ)やかで こわくて (つよ)くて r(あざ)やかで
它来的如此稳静,强大,而鲜明
ああ
啊
それをただ受(う)け入(い)れるだけ
只能欣然接受
特e(とくべつ)だったr(とき)がK(お)わっていくのを
静(しず)かに届(みとど)けたあとで
静守这行将逝去的特别一刻
さよならと (やさ)しく触(ふ)れた
温柔的轻抚...道声 “别了”
(あい)してた菖(けはい)の中(なか)で
在那浓密的情意中
lalalalalala
さよならと (やさ)しく触(ふ)れた
温柔的轻抚...道声 “别了”
lalalalalalalalala
lalalalalalala...
さよならと...
“别了”[