话し、话す、话せる的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。
一、指代不同
1、话し:谈话。
2、话す:说。
3、话せる:会讲话。
二、用法不同
1、话し:基本的な意味は「话をし、话をする」ということで、话を通して意见、思想、メッセージなどを交换することです。転じて、「思想を表现し、情报を提供する」「内情を打ち明ける」「雑谈をする」という意味になります。
2、话す:基本的な意味は、自分の思想や観点を言叶によって表现し、その意図がわかるようにすること、すなわち「话し、话し」であり、话の内容に重きを置いて、「予告」「说明」「表明」「公言」「暗记」などを意味する。
3、话せる:基本的な意味は「讲」「谈」で、音で意味を表し、発声に力を入れて、しかも个人の言语行动に着目して、独り言を指すことができ、支离灭裂に话し合うこともできる。
三、侧重点不同
1、话し:是动词变形后的名词。
2、话す:是动词的原形五段动词。
3、话せる:是能说会说的意思。
话し是动词变形后的名词 话す是动词的原形五段动词 话せる是能说会说的意思,在五段动词上变成的 比如<话す-把词尾的す变成当行的第四个假名再加上る 就是可能态了.
话す=可以是谈话,讲话,讲…,告诉
话をする=就单纯的谈话。重心在“话”上
举个个例子楼主看看吧
1、英语で话す
2、英语で话をする
楼主怎么看这两句?我的理解就是:
第一句话:用英语讲;讲英语。偏重的是用英语。
第二句话:用英语交谈,用英语谈话。偏重谈话吧。
3、君に话すことがある。
4、君に话をすることがある。
不知道楼主又怎么看这两句?我觉得:
第一句话:我有些事要告诉你、跟你说
第二句话:我有些事想和你谈谈
しゃべる和话す的意思完全相同.都表示
说.
只是しゃべる属于俗语,多用在口语场合,很少用于书面.
话す比しゃべる显得绅士,
除了用于口语,常被用于书面.
就像わたし和おれ一样,虽然都表示"我",但日本人绝不会在
客人面前用"おれ"一样.
话す=讲话。
今から话す。=说话。
现在和你讲。
话せる=会讲话。
日本语と英语が话せる。(能讲~~~。)=技能
我会讲日语和英语。