君(きみ)と过(す)ごした时间(じかん)だらけが
壁(かべ)を埋(う)めつくすこの白(しろ)い部屋(へや)で
忘(わす)れてはいけないものを忘(わす)れちゃった仆(ぼく)と
そんな仆(ぼく)を忘(わす)れたかった君(きみ)と
もしまたどこかで道(みち)が交(まじ)わるなら
笑(わら)ってこう言(い)って
「はじめまして。きっと君(きみ)となら上手(うま)くやれる。」って
君(きみ)が笑(わら)ったり泣(な)いたり怒(おこ)ったりするそのときに
いつも仆(ぼく)が一绪(いっしょ)に居(い)たこと
何(なに)もかもがかけがえのないものって気(き)づいたら
今度(こんど)はもう忘(わす)れたりしないから
一绪(いっしょ)に歩(ある)いてきた道(みち)があったはず
その途中(とちゅう)に落(お)としてきたものは
きっと大事(だいじ)なものだったよね
とても温(あたた)かくて たくさんの
今(いま)からもう一度(いちど) この道(みち)を引(ひ)き返(かえ)して拾(ひろ)いに行(ゆ)くからさ
大丈夫(だいじょうぶ) 君(きみ)は一足先(ひとあしさき)に行(い)ってて お愿(ねが)い
仆(ぼく)が迷(まよ)ったりすねたり疑(うたが)ったりするときも
君(きみ)はずっと味方(みかた)でいてくれたこと
何(なに)もかもがこんなにかけがえのないものなのに
どうしてずっと気(き)づけなかったかな
たしか君(きみ)に叱(し)られたこと
たしか君(きみ)を伤(きず)つけたこと
たしか君(きみ)と笑(わら)い合(あ)っていたこと
ぜんぶ ぜんぶ
仆(ぼく)が笑(わら)ったり泣(な)いたり怒(おこ)ったりするそのときに
いつも君(きみ)が一绪(いっしょ)に居(い)たこと
何(なに)もかもがかけがえのないものって気(き)づいたよ
思(おも)い出(だ)したよ だから だから
どこかの交差点(こうさてん)でまた偶然(ぐうぜん)みたいに
「はじめまして!」って仆(ぼく)は手(て)を差(さ)し出(だ)すから
君(きみ)は何(なに)も言(い)わずに子供(こども)っぽい笑颜(えがお)で
あの顷(ころ)みたいにもう一度(いちど)优(やさ)しく握(にぎ)り返(かえ)して、
もう一度(いちど)「はじめまして!」って
上医院吧
问医生,不要去小诊所