求:清水翔太 【樱】的平假名歌词

2024-12-29 15:54:32
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回答1:

今年(ことし)も春(はる)がきて
この桜(さくら)の木(き)の下(した)で
君(きみ)の事(こと)を思(おも)い出(だ)す
无邪気(むじゃき)にはしゃぐ姿(すがた)
ずっと侧(そば)にいるつもりで
仆(ぼく)は 笑(わら)いかけてた
こんな日(ひ)が来(く)るなんて
思(おも)ってなかった
桜(さくら)のように 绮丽(きれい)な人(ひと)
2度(にど)と忘(わす)れられない人
この気持(きも)ちは変(か)わらない
君(きみ)は永远(えいえん)の恋人(こいびと)
ありがとうと言(い)えるなら
何度(なんど)も伝(つた)えたいけど
繋(つな)がっていた手(て)と手(て) もう
さわれないマボロシ
大人(おとな)になってく事(こと)ほど
怖(こわ)いことはないね
泣(な)きたい时(とき)に泣(な)けないよ
こんなに好(す)きなのに
桜(さくら)のように 爱(いと)しい人(ひと)
仆(ぼく)を包(つつ)んでくれた人(ひと)
あきれるほど侧(そば)にいた
君(きみ)は仆(ぼく)だけの恋人(こいびと)

今年(ことし)も春(はる)がきて
この桜(さくら)の木(き)の下(した)で
まぶた闭(と)じれば君(きみ)がいる
あの日に帰(かえ)れる
君(きみ)がいて 仆(ぼく)がいた 春(はる)の日(ひ)

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这首歌没听过,按照自己半调子日语打的,可能有错。