私は生まれてからずっと、父亲の背中を见て育った。私が小さいころ、父は普通の労働者で、化学工场で働いていた。家族のために一生悬命働いて、いつも帰りは夜遅かった。家族のみんなが、そんな父の健康を心配していた。
父は家族のために、そして自分自身の梦を実现するためにがんばっていたのだ。そして、6年前、ついに自分のプラスチック制造工场を造った。私は心から父を尊敬している。父から学んだのは、「梦を持ち続け、それに向かって一歩一歩努力していけば、いつか必ず梦は実现する」ということだった。
私も父と同じように梦を持ている。それは父と一绪に、今の工场をもっと大きな工场へと発展させることだ。それは家族の梦であり、私の梦でもある。
しかし、今の私は経済や経営のことを何も知らない。どうしてタイで金融危机が起こり、アジアは深刻な不况に陥ったのか。世界の経済や石油などの资源问题はこれからどうなるのか。これからの环境にやさしい企业経営はどうあるべきなのか。中国のWTO加盟はどんな影响を自国やアジアにもたらすのか。これらがわからなければ、私の梦も実现できない。だから、私は贵校の経済学部経営学科で勉强したいと思った。
合格したら一生悬命勉强したい。父の期待に応えるためにも、家族のためにも、そして私自身のためにも。
5年前的,肯定不能直接抄来用啦,就是能给你点什么启发就好了
顺便问一下,现在不是只能报国立了吗?