らしい和みたい有什么区别,请详细讲解一下它们的用法

2024-12-01 22:55:14
推荐回答(3个)
回答1:

みたい、らしい、都是助词,意思也差不多,不过有很多是固定搭配。

「~みたい」
みたいだ和ようだ、都是比况助动词但是ようだ表示比喻,例示,某一内容,推断,要求愿望目的,みたいだ则没有表示愿望目的的意思.

例:
りんごみたいに赤い。
明るくて,昼みたいだ。
子どもみたいなことを言うな。
君みたいな人、きょうみたいな日、ぼくみたい、
かぜをひいたみたいだ。

「~らしい」
★ 接续形式:接普通体或直接接名词
★ 「~らしい」的用法
「~らしい」主要是根据外部的情报进行推量。以听到的事情或者看到的事情或者传闻情报为判断材料来进行客观的判断。直接看到的、听到的事情我们既可以使用「~ようだ」来表示,听觉经常使用「~らしい」来表示。只是,根据见解的传闻情报来进行推量判断的时候我们只能使用「~らしい」。这种情况,多数使用「~によると~らしい」这种表现形式。
道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(⇔ようだ)。 先生の话によると、刘君は良子さんと结婚したらしい。
その话は、どうやら事実らしい。

例:
彼は彼女が好きらしい。
雨が降り始めたらしい。
天気になるらしい。
男らしい人、労働者らしい、马鹿らしい、女らしい、学生らしい、春らしい、彼らしい、丈夫らしい。

回答2:

らしい比较客观,别人说的什么什么+らしい

みたい比较主观,自己的想法+みたい

回答3:

多看看例句就好了 总的来说 就是一个主观一个客观