[怀石料理]
在日本菜系中,最早最正统的烹调系统是距今约四百五十多年的"怀石料理",被誉为日本烹调技术的精华。特点是烹制方法上沿袭古代的程序,尽量保持原料本身的味道,原料以鱼和蔬菜为主。一般是煎茶之前的用膳,为了不影响品茶的乐趣,料理的味道和用料分量十分讲究。此外,怀石料理讲究环境的幽静雅致。
[茶会料理]
��室町时代(十四世纪)盛行茶道,於是出现了茶宴"茶会料理"。初开始茶会料理只是茶道的点缀,十分简单。到了室町末期,变得非常豪华奢侈。其后,茶道创始人千利休又恢复了茶会料理原来清淡素朴的面目。茶会料理尽量在场地和人工方面节约,主食只用三器——饭碗、汤碗和小碟子。间中还有汤、梅干、水果,有时还会送上二、三味山珍海味,最后是茶。
[卓袱料理]
�� 这种料理是起源于中国古代佛门素食,由隐元禅师作为"普茶料理"(即以茶代酒的料理)加以发扬。由于盛行于长崎,故又称"长崎料理"。料理师在佛门素食内采用了当地产的水产肉类,便创立了"卓袱料理"。"卓袱料理"菜式中主要有:鱼翅清汤、茶、大盘、中盘、小菜、炖品、年糕小豆汤和水果。小菜又分为五菜、七菜、九菜,以七菜居多。一开始就先把小菜全部放在桌子上,一边进食,一边将鱼翅清汤及其他菜肴摆上桌。
[本膳料理]
属红白喜事所用的议式料理。一般分三菜一汤、五菜二汤、七菜三汤。烹调时注重色、香、味的调和。亦会做成一定图形,以示吉利。用膳时也讲究规矩,例如:用左手拿着左边的碗,用右手把盖放左边。反之则用右手揭盖。先用双手捧起饭碗,放下右手,右手拿筷。每吃两口饭,就要放一下碗,然后双手捧起汤碗,喝两口再放下碗。之后一样方式,吃两口饭再夹一次菜
怀石料理:かいせきりょうり
茶会料理:ちゃかいりょうり
卓袱料理:しっぽくりょうり
本膳料理:ほんぜんりょうり
日本四大料理是指寿司、刺身、天妇罗和烤肉。其中寿司的日文读法为sushi,刺身的读法为sashimi,天妇罗的读法为tempura,烤肉的读法为yakiniku。
寿司是日本最著名的料理之一,它以用寿司饭和各种鱼类、贝类、海藻等配菜为主。寿司的制作需要用到新鲜的食材,并且要在饭团揉制时添加醋,以增加口感和保鲜度。寿司种类繁多,从传统的手握寿司到现代的创意寿司都有,每道寿司都有其独特的口感和鲜美的味道。
刺身是指腌制或生食的新鲜鱼肉或贝类。刺身的制作需要用到新鲜的海鲜,并且要切成薄片,以便果味和口感均匀。刺身的特点是清爽、鲜美,但是要谨慎选择食材,不宜食用有毒的鱼类和肝脏。
天妇罗是指把各种食材油炸至金黄色后食用的日本传统料理。天妇罗的食材以海鲜和蔬菜为主,如虾、鱼、茄子、南瓜等。天妇罗的制作需要将食材涂上面糊后放入油锅中炸至金黄色,吃的时候可以蘸酱油或者盐。
烤肉是将各种肉类和蔬菜烤至适当的熟度后食用的料理。烤肉的食材以牛肉、猪肉为主,同时还会加入蔬菜和米饭等。烤肉的特点是肉质香酥,口感鲜美,但是要注意烤肉时间和火候,以保证肉质软嫩。
日本四大料理作为日本饮食文化的代表之一,不仅口感丰富,而且营养丰富。如果你有机会前往日本旅游,不妨品尝一下这些传统美食,体验日本的风情和文化。
不知道你所说的日本四大料理是指哪些,wikipedia上面介绍的有下面这几种:
有职料理(基本算是日本古代上层贵族的料理)
有职料理(ゆうそくりょうり)とは、平安时代の贵族の社交仪礼の中で発达した大飨料理が、公家风の料理形式として残った物である。但し、现在「有职料理」と言われている物は、本膳料理などの影响も受け、平安时代当时そのままの様式ではない。また、本膳料理を有职料理に含める定义もある。
本膳料理(算是武士的料理吧)
本膳料理(ほんぜんりょうり)とは、日本料理の正式な膳立て。
「食事をとる」という行为自体に仪式的な意味合いを持たせているのが特徴。
室町时代に确立された武家の礼法から始まり江戸时代に発展した形式。 しかし明治时代以降ほとんど廃れてしまい、现在では冠婚葬祭などの仪礼的な料理にその面影が残されている程度である(婚礼の际の三々九度など)。更に、肝心の料理店自体が用语の使い方を误っている例がしばしば见られる(単なる婚礼や法事の会席料理や仕出し弁当に「本膳料理」という名前を付けている例がある)。
精进料理(寺院料理)
精进料理(しょうじんりょうり)とは、仏教では僧は戒律五戒で杀生が禁じられており、大乗仏教で肉食も禁止されたため、僧への布施として野菜や豆类、谷类を工夫して调理した料理である。
懐石料理(茶会,会席料理)
懐石(かいせき)とは、本来茶の汤において茶会の际、会の主催者である亭主が来客をもてなす料理をいい、禅寺の古い习惯である懐石にその名を由来する(详细は歴史の节を参照)。懐石料理とも呼ばれる。懐石を弁当にしたものを点心という。