不对,强调的语气不同。さえ表示连老师的声音都听不出来,体现不出竟然之意。
まで表示强调你非常熟悉老师的声音,现在居然没听出来,强调的意义与原句不同。
「声」就好,不用「お声」了……因为你后面也没用自谦语呀
如果想表示“竟然是老师”的心情,也可以说成“我没有想到是老师您啊”
先生だと思いませんでした。
如果还是想说“竟然”的话,可以在你的那个句子后面加一句
惊きました 或者 びっくりしました。
个人见解咯~
ごめんなさい、さきほど私は先生の声も闻き分けなかったとは
这个比较好,而且闻き出す是问出…听出应该是闻き分ける
表达竟然的话也可以用“…も……とは”
可以换的。几乎没有区别。只是[も]比较适合口语。
すみません、先ほどはまさか先生のお声だとは気が付きませんでした。