求平井坚Canvas（キャンバス） 的假名歌词 歌词如下

キャンバス
歌：平井坚
作诗：平井坚 作曲：平井坚

いつの日(ひ)かまた会（あ）おうと手（て）を振（ふ）る
君（きみ）の笑颜（えがお）を永远（えいえん）にやきつけた
そうだねと答（こた）えた仆（ぼく）の颜（かお）は
上手（じょうず）に 上手（じょうず）に 笑（わら）えていたかな
大好（だいず）きと书（か）いたボールはまだ渡（わた）せないまま
仆（ぼく）の胸（むね）をゴロゴロ転（ころ）がり くすぐったいんだ
このままじゃいられなくても
これからに流（な）されても
决（けつ）して変（か）わらない 决（けつ）して汚（よご）せない
ぼくらだけのキャンバス
ごめんねと言（い）った君（きみ）の答（こた）えを
见（み）つめて 探（さか）して 歩（ある）いていくから
大好（だいす）きと书（か）いたボールの文字（もじ）は薄（うず）れてくけど
放（ほう）り投（な）げる强（つよ）さも 舍（しゃ）てるズルさも无（な）くて
过（す）ぎて行（ゆ）く时（とき）の中（なか）で
変（か）わりゆく空（そら）の下（した）で
决（けつ）して忘（わす）れない 决（けつ）して解（と）けない
绊（きずな）がきっと 强（つよ）さになる
云（くも）の様（よう）にちぎれやすくて
虹（にじ）の様（よう）につかめなくて
决（けつ）して戻（もど）れない决（けつ）して汚（よご）せない
ぼくらの青（あお） キャンバス
恋（こい）も梦（ゆめ）も终电车（しゅうでんしゃ）もごちゃまぜ追（お）いかけた
君（きみ）の手（て）を握（にぎ）ると「痛（いた）い」と言（い）った
恋（こい）も梦（ゆめ）も涙声（なみだごえ）も生（い）きる全（ずべ）てだった
君（きみ）の目（め）を见（み）ていた 本当（ほんとう）がいつも言（い）えなくて、、、
このままじゃいられなくても
これからに流（な）されても
决（けつ）して変（か）わらない 决（けつ）して嘘（うそ）じゃない
仆（ぼく）らが今（いま）出会（であ）えた事（こと）
鸟（とり）の様（よう）に自由（じゆう）なのに
风（かぜ）の様（よう）に寂（さび）しかった
决（けつ）して戻（もど）れない 决（けつ）して汚（よご）せない
涙（なみだ）で涂（と）ったキャンバス
ボクらだけのキャンバス

啊，累死了。
总算好了，请笑纳呵呵o(∩_∩)o...

いつのひかまたあおうとてをふる
きみのえがおをえいえんにやきつけた
そうだねとこたえたぼくのかおは
じょうずに じょうずに わらえていたかな
だいすきとかいたボールはまだわたせないまま
ぼくのむねをゴロゴロころがり くすぐったいんだ
このままじゃいられなくても
これからにながされても
けっしてかわらない けっしてよごせない
ぼくらだけのキャンバス
ごめんねといったきみのこたえを
みつめて さがして あるいていくから
だいすきとかいたボールのもじはうすれてくけど
はなりなげるつよさも すてるズルさもなくて
すぎていくときのなかで
かわりゆくそらのもとで
けっしてわすれない けっしてとけない
きずながきっと つよさになる
くもりのようにちぎれやすくて
にじのようにつかめなくて
けっしてもどれない けっしてよごせない
ぼくらのあおい キャンバス
こいもゆめもおわりでんしゃもごちゃまぜおいかけた
きみのてをにぎると「いたい」といった
こいもゆめもなみだごえもいきるすべてだった
きみのめをみていた ほんとうがいつもいえなくて、、、
このままじゃいられなくても
これからにながされても
けっしてかわらない けっしてうそじゃない
ぼくらがいまであえたこと
とりのようにじゆうなのに
かぜのようにさびしかった
けっしてもどれない けっしてよごせない
なみだでめったキャンバス
ボクらだけのキャンバス