まで までに的具体区别

2024-12-19 08:41:54
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回答1:

区别:

1、含义不同:

“まで”在前面带有表示时间的词语时表示期限。

いつごろまでお借りして宜しいでしょうか。

“までに”后面是这一期限以前发生的事情。

三时までに帰って来てください。

夏休みが终わるまでに、本を三册読みました。

2、状态不同。

“まで”后面是这一时期以前持续的状态、动作。

今日は、5时まで図书馆にいます。

今朝は、10时まで寝ていました。

3、时间点不同。

是到这个时间点为止动作或状态持续存在,还是在此之前的某一时间点上发生了某事。

三时まで手纸を书きました。(写信一直写到三点钟。)

三时までに手纸を书きました。(三点钟以前写完了信。)

回答2:

1、“まで”在前面带有表示时间的词语时表示期限。
2、“までに”后面是这一期限以前发生的事情。
3、“まで”后面是这一时期以前持续的状态、动作。
4、“まで”和“までに”的区别则是到这个时间点为止动作或状态持续存在,还是在此之前的某一时间点上发生了某事。

看明以下三组例句你就明白了:

1、三时まで手纸を书きました。(写信一直写到三点钟。)
三时までに手纸を书きました。(三点钟以前写完了信。)

2、三时までに帰って来てください。(请在3点之前回来)
夏休みが终わるまでに、本を三册読みました。(在暑假结束前,看完了三本书)

3、今日は、5时まで図书馆にいます。(今日,在图书馆呆到5点)
今朝は、10时まで寝ていました。(今天早上,一直睡到10点。)

回答3:

1、“まで”在前面带有表示时间的词语时表示期限。
2、“までに”后面是这一期限以前发生的事情。
3、“まで”后面是这一时期以前持续的状态、动作。
4、“まで”和“までに”的区别则是到这个时间点为止动作或状态持续存在,还是在此之前的某一时间点上发生了某事。

例句:

1、三时まで手纸を书きました。(写信一直写到三点钟。)
三时までに手纸を书きました。(三点钟以前写完了信。)

2、三时までに帰って来てください。(请在3点之前回来)
夏休みが终わるまでに、本を三册読みました。(在暑假结束前,看完了三本书)

3、今日は、5时まで図书馆にいます。(今日,在图书馆呆到5点)
今朝は、10时まで寝ていました。(今天早上,一直睡到10点。)

回答4:

まで までに
首先
前者可以表示时间和空间的“到……为止”
后者只能表示时间上的。

其次都是到什么时候为止
までに前往往是跟一个精确的时间点
而まで的到…为止可以是一个时间点,也可以是某日、某年等一段时间的“到…为止”精确度没有までに高
比如:宿题は明日の五时までに出してください。
宿题は五时まで出してください。
感觉上都是五点之前教
但前面一句5点作为一个提交的限定,五点前一定要教,后者五点左右教也可以,但最好在五点前教。

然后 具体的用法性质有也不一样的地方。 我复制给你看:
まで
(副助)体言またはそれに准ずるもの、活用语の连体形、助词などに接続する。
(1)场所や时间などに関して、动作・作用が至り及ぶ限度・到达点を示す。 「东京からホノルル―飞行机で行く」「この事は後世―语り伝えられるであろう」「天飞ぶや鸟にもがもや都―送りまをして飞び帰るもの/万叶 876」
(2)动作・作用の至り及ぶ程度を表す。ほど。 「あく―実験を続ける」「からだがへばって动けなくなる―顽张るつもりだ」「秋や来る露やまがふと思ふ―あるは涙の降るにぞありける/伊势 16」
(3)事态の及ぶ范囲がある限界にまで达することを表す。さえ。 「巷(ちまた)の风―寒く感じる」「子供に―笑われる」「あやしの法师ばら―喜びあへり/源氏(贤木)」
(4)それ以上には及ばず、それに限られる意を表す。…にすぎない。だけ。 「合格したのは运がよかった―だ」「改めて言う―もないが、これは危険な仕事だ」「我は使―でこそあれ、罪のないと云ふ事は我は知らぬ者ぢやぞ/蒙求抄 7」

までに
(连语)〔副助词「まで」に格助词「に」の付いたもの〕
(1)事态の程度を表す。ほどに。 「敌阵を完肤なき―粉砕する」「あさぼらけありあけの月とみる―よしののさとに降れる白雪/古今(冬)」
(2)事态がそれに限られることを表す。…にすぎない。 「ほんのお见舞いのしるし―持ってまいりました」「一言御挨拶―申し上げました」
(3)事态の及ぶ限度、及んだ结果を表す。 「その费用は総额五亿円―达した」「あるじしののしりて、郎等―ものかづけたり/土左」
(4)事态の存在する范囲や実现する期限を表す。…までの间に。 「原稿が全部出来上がる―は、まだ少し时间がかかる」「船に乗りし日より今日―二日あまり五日になりにけり/土左」
(5)ある事态の至り及ぶ时间的・空间的限界を表す。 「ありつつも君をば待たむうちなびく我が黒髪に霜の置く―/万叶 87」
大辞林 第二版 (三省堂)より

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