一、意思
接续助词,只能前接动词及同型助动词未然形后。
二、「ないで」的用法
「ないで」用法大致可以分为以下四类:
1、前后两个选项之中肯定后项,否定前项。
2、表示附带状况。
3、表原因和结果的关系。
4、表并列、对比关系。
比如:
①四国へ行かないで京都へ向かう。(前后两个选项之中肯定后项,否定前项)
不去四国去了京都。
②ご饭を食べないで出勤した。(表示附带状况)
没有吃饭就去上班了。
③宿题をしないで怒られた。(表原因和结果的关系)
没写作业被骂了。
④兄は太っていないで、弟は太っている。(表并列、对比关系)
哥哥不胖,弟弟胖。
扩展资料
「なくて」与「ないで」的区别
(一)只能用「ないで」的情况
1.「ないで」是「ないでくれ」之类的省略的时候,也就是表示说话人主观的意志、命令、要求、希望之类含义的时候。
本を见ないで答えてください。
不要看书来回答这个问题。
2.表示附带状况,此时前后文主体必须相同。
雨が降っているのに、田中さんは伞もささないで歩いている。
下着雨,田中却走在路上不撑伞。
3.与「ないのに」的用法相同的时候。
ろくに勉强もしないで、优等生になった。
不怎么学习(却)成了优等生。
(二)只能用「なくて」的情况
1.描写客观状态。
彼女がここにいなくて、さびしい。
她不在这里,(我)很寂寞。
2.补助形容词「ない」的连用形加上助词「て」,前文已经说了,这种情况只能接在形容词、形容动词、助动词「だ」的连用形后面。
问题は田中君にあるのではなくて、宫本君にある。
问题没有出在田中君身上,是宫本君。
一、ないで(接续助词)
接续:只能前接动词及同型助动词未然形后。
意义:
1、表示关连性动作的并列性中顿,这时可用ず和なくて代替。例如:
1)、名前を书かないで(○ず、○なくて)、番号を书いてください。/请不要写名,要写号。
2)、苦手な科目はやらないで(○ず、○なくて)、好きな方をやっているだけです。不学不擅长的科目,光学喜欢的科目。
3)、彼らは一个の财物をも掘り出し得ないで(○ず、○なくて)、空しく引き上げねばならなかった。/他们一个宝贝也没能挖出来,只好空手返回来。
2、表示同一主体行为的伴随状态,也可用ずに代替,但不能用なくて。例如:
1)、川の水は音も立てないで(○ずに、×なくて)流れている。/河水无声地流着。
2)、彼は谁にも一言も言わないで(○ずに、×なくて)出発した。/他没向任何人打一声招呼就出发了。
3)、私は中ごろまでは泣かないで(○ずに、×なくて)闻いていたが、とうとう我慢し切れなかった。/我到一半时仍忍着眼泪听着,可是后来终于忍不住了。
3、表示后项成立的原因、理由等顺态条件。可用なくて代替。例如:
1)、私も何だか结论が出ないで(○なくて)困っている。/我也不知为么什,得不出结论而为难。
2)、雨が降らないで(○なくて)作物が枯れそうになった。/不下雨,作物眼看就要枯死。
3)、先だってはお目にかかれないで(○なくて)、残念でした。/上次没能见到您,真遗憾。
4)、藤原さんはまじめに働かないで(○なくて)、叱られてばかりいる。/藤原不认真工作,净挨批评。
4、表示前项内容不成立的条件下,后项内容依然成立的逆态条件。例如:
1)、ろくに勉强もしないで(×なくて)、优等生になった。么/不怎用功,却成了优等生。
2)、よくも知らないで(×なくて)、知ったふりをするのは悪い。/不懂装懂不好。
3)、あまり出かけないで(×なくて)、よく世间のことを知っている。/不太出门却了解社会上的事。
5、用ないでも的形式,表示后项内容不需要某个条件仍然成立。例如:
1)、复习しないでも(○なくても)ちゃんとできる问题が多い。/有许多题复即使不习也能做上。
2)、职名の场合は、「さん」をつけないでも(○なくても)よい。/如果是职称,(后面)不必加敬称“さん”。
6、后续补助用言,构成合成谓语。例如:
1)、山田さんはまだそのことを知らないで(×なくて)いる。/山田仍然不知道那件事。
2)、误解をしないで(×なくて)ください。/请不要误解。
3)、彼には何も闻かないで(×なくて)もらいたい。/请么你什也别问他。
4)、道具はまだ片付けないで(×なくて)ある。/工具还没收拾。
7、用于句末,类似于终助词,也可以看作是ないでくれ、ないでください的省略。表示口气委婉的禁止。例如:
1)、私をおいてきぼりにしないで(×なくて)。/请不要撇下我。
2)、运転中话をしないで(×なくて)。/驾驶时不要说话。
3)、仆がちゃんとするから、騒がないで(×なくて)ね。/由我来做,你们不要吵了。
表示没有,不什么什么。否定的意思
XXないで、 不要XXXXX(动词)
意思是“没有”