远(とお)くで歌(うた)がきこえる
夜空(よぞら)に浮(う)かぶ想(おも)い
时(とき)のゆくえに
彷徨(さまよ)う心(こころ)
大切(たいせつ)な人(ひと)と明日(あした)の梦(ゆめ)を
见(み)られるように
いのちのかけらを
星(ほし)よ 守(まも)って下(くだ)さい
远(とお)くで歌(うた)がきこえる
夜空(よぞら)をめぐる想(おも)い
信(しん)じることは
强(つよ)いやさしさ
当(あ)たり前(まえ)の日々(ひび)を
今(いま)はとても爱(いと)しく思(おも)う
生(い)きる喜(よろこ)びを
他(た)の何(なに)に代(か)えよう
远(とお)くで歌(うた)がきこえる
夜空(よぞら)に浮(う)かぶ想(おも)い
时(とき)のゆくえに
抗(こう)の心(こころ)
大切(たいせつ)な人(ひと)と明日(あした)の梦()を
见(み)られるように
生(い)きる喜(よろこ)びを
胸(むね)に 踏(ふ)み出(だ)すよ 今(いま)
苦(くる)しみを越(こ)え
素晴(すば)らしい日(ひ)へ