我想要“さようならの夏”这首歌的日文歌词,加平假名的。谢谢!

2024-11-28 02:59:02
推荐回答(4个)
回答1:

さようならの夏

歌手:手嶌葵

作曲 : 坂田晃一

作词 : 万里村ゆき子

编曲:武部聡志

光る海に かすむ船は

朦胧的船只, 在波光粼粼的海上

さよならの汽笛 のこします

留下告别的汽笛声

ゆるい坂を おりてゆけば

如果沿着缓缓的山坡走下去

夏色の风に あえるかしら

是否会遇见, 夏色的风

わたしの爱 それはメロディー

我的爱, 是旋律

たかく ひくく 歌うの

深深浅浅地, 吟唱

わたしの爱 それはカモメ

我的爱, 是海鸥

たかく ひくく 飞ぶの

高高低低地 ,飞翔

夕阳のなか 呼んでみたら

如果在夕阳之中, 试着呼唤

やさしいあなたに 逢えるかしら

是否能遇见, 温柔的你

散歩道に ゆれる木々は

散步的道路上, 摇曳的树林

さよならの影を おとします

落下告别的阴影

古いチャペル 风见の鶏(とり)

古老的教堂, 风向标的指针

夏色の街は みえるかしら

夏色的街道, 这些是否还能看见

きのうの爱 それは涙

昨天的爱, 是泪水

やがて かわき 消えるの

是否终究会干涸消失

あしたの爱 それはルフラン

明日的爱, 是反复咏唱的副歌

おわりのない言叶

是无穷无尽的言语

夕阳のなか めぐり逢えば

如果能够在夕阳之中相遇

あなたはわたしを 抱くかしら

你是否会拥我在怀中

扩展资料:

《さよならの夏~コクリコ坂から~》译为《告别之夏~虞美人盛开的山坡~》,是日本女歌手手嶌葵演唱的第四首单曲,发行于2011年6月1日,并作为动画电影《コクリコ坂から》(虞美人盛开的山坡)的主题歌。

《コクリコ坂から》描写了少年少女初次踏入爱河时的心情。无论少女还是少年都必须纯洁率真,不能失去对异性的憧憬和尊重,不畏缩于身世的秘密,并且要有靠自己的力量摆脱困境的勇气。

回答2:

さよならの夏 〜コクリコ坂から〜
作词:万里村ゆき子
作曲:坂田晃一
编曲:武部聡志
歌:手嶌葵

光(ひか)る海(うみ)に かすむ船(ふね)は
さよならの汽笛(きてき) のこします
ゆるい坂(さか)を おりてゆけば
夏(なつ)色(しょく)の风(かぜ)に あえるかしら
わたしの爱(あい) それはメロディー
たかく ひくく 歌(うた)うの
わたしの爱(あい) それはカモメ
たかく ひくく 飞(と)ぶの
夕阳(ゆうひ)のなか 呼(よ)んでみたら
やさしいあなたに 逢(あ)えるかしら

だれかが弾(ひ)く ピアノの音(おと)
海鸣(うみな)りみたいに きこえます
おそい午後(ごご)を 往(ゆ)き交(か)うひと
夏(なつ)色(しょく)の梦(ゆめ)を はこぶかしら
わたしの爱(あい) それはダイアリー
日々(ひび)のページ つづるの
わたしの爱(あい) それは小舟(こぶね)
空(そら)の海(うみ)をゆくの
夕阳(ゆうひ)のなか 降(ふ)り返(かえ)れば
あなたはわたしを 探(さが)すかしら

散歩道(さんぽみち)に ゆれる木々(きぎ)は
さよならの影(かげ)を おとします
古(ふる)いチャペル 风见(かざみ)の鶏(にわとり)(とり)
夏(なつ)色(しょく)の街(まち)は みえるかしら
きのうの爱(あい) それは涙(なみだ)
やがて かわき 消(き)えるの
あしたの爱(あい) それはルフラン
おわりのない言叶(ことば)
夕阳(ゆうひ)のなか めぐり逢(あ)えば
あなたはわたしを 抱(いだ)くかしら

回答3:

さようならの夏

作曲: 坂田 晃一
作词: 万里村 ゆき子
歌手: 手嶌 葵

  光(ひか)る海(うみ)に かすむ船(ふね)は
  さよならの汽笛(きてき) のこします
  ゆるい坂(さか)を おりてゆけば
  夏色(なついろ)の风(かぜ)に あえるかしら
  わたしの爱(あい) それはメロディー
  たかく ひくく 歌(うた)うの
  わたしの爱(あい) それはカモメ
  たかく ひくく 飞(と)ぶの
  夕阳(ゆうひ)のなか 呼(よ)んでみたら
  やさしいあなたに 逢(あ)えるかしら

  だれかが弾(ひ)くピアノの音(おと)
  海鸣(うみな)りみたいに きこえます
  おそい午後(ごご)を 行(ゆ)き交(か)うひと
  夏色(なついろ)の梦(ゆめ)を はこぶかしら
  わたしの爱(あい) それはダイアリー
  日々(ひび)のページ つづるの
  わたしの爱(あい) それは小舟(こぶね)
  空(そら)の海(うみ)をゆくの
  夕阳(ゆうひ)のなか 降(お)り返(かえ)れば
  あなたはわたしを探(さが)すかしら

  散歩道(さんぽみち)に ゆれる 木々(きぎ)は
  さよならの影(かげ)を おとします
  古(ふる)いチャペル 风见(かざみ)の鶏(とり)
  夏色(なついろ)の街(まち)は みえるかしら
  きのうの爱(あい) それは涙(なみだ)
  やがて かわき 消(き)えるの
  あしたの爱(あい) それはルフラン
  おわりのない 言叶(ことば)
  夕阳(ゆうひ)のなか めぐり逢(あ)えば
  あなたはわたしを抱(だ)くかしら

回答4:

光る海に かすむ船は
さよならの汽笛 のこします
ゆるい坂を おりてゆけば
夏色の风に あえるかしら
わたしの爱 それはメロディー
たかく ひくく 歌うの
わたしの爱 それはカモメ
たかく ひくく 飞ぶの
夕阳のなか 呼んでみたら
やさしいあなたに 逢えるかしら

だれかが弾く ピアノの音
海鸣りみたいに きこえます
おそい午後を 往き交うひと
夏色の梦を はこぶかしら
わたしの爱 それはダイアリー
日々のページ つづるの
わたしの爱 それは小舟
空の海をゆくの
夕阳のなか 降り返れば
あなたはわたしを 探すかしら

散歩道に ゆれる木々は
さよならの影を おとします
古いチャペル 风见の鶏(とり)
夏色の街は みえるかしら
きのうの爱 それは涙
やがて かわき 消えるの
あしたの爱 それはルフラン
おわりのない言叶
夕阳のなか めぐり逢えば
あなたはわたしを 抱くかしら