花
歌 谷 真酉美
作词作曲 喜纳昌吉
昭和57年
川(かわ)は流(なが)れて どこどこ行(ゆ)くの
人(ひと)も流(なが)れて どこどこ行(ゆ)くの
そんな流(なが)れが つくころには
花(はな)として 花(はな)として 咲(さ)かせてあげたい
※泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ
涙(なみだ)ながれて どこどこ行(ゆ)くの
爱(あい) も流れて どこどこ行(ゆ)くの
そんなながれを このうちに
花(はな)として 花(はな)として むかえてあげたい
※くり返し
花(はな)は花(はな)として わらいもできる
人(ひと)は人(ひと)として 涙(なみだ)もながす
それが自然(しぜん)のうたなのさ
心(こころ)の中(なか)に 心(こころ)の中(なか)に 花(はな)を咲(さ)かそうよ
☆泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いついつまでも いついつまでも
花(はな)をつかもうよ
☆くり返し
我发现版本不一样,我给的这个版本是 谷 真酉美 唱的,感觉比酷我上面那个喜纳昌吉唱的好听。附带网址里有歌词,背景音就是这首歌。