是这首吧 『あの素晴しい爱をもう一度』
加藤和彦和北山修在1971年4月5日推出的名作。
北山修将这首词作为加藤和彦的新婚贺礼,而加藤和彦在第二年的圣诞节特地谱了曲,并将此歌送与自己心爱的妻子。1971年,同为25岁的加藤和北山为了纪念便发表了这首曲子。
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北山 修 作词
加藤和彦 作曲
命かけてとちかった日から
すてきな思い出残してきたのに
あのとき同じ花を见て
美しいといった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい爱をもう一度
あの素晴らしい爱をもう一度
赤トンボの呗をうたった空は
なんにも変わっていないけれど
あの时ずっと夕焼けを
追いかけていった二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい爱をもう一度
あの素晴らしい爱をもう一度
広い野原にぽつんといるよで
涙が知らずにあふれてくるのさ
あの时风が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が今はもう通わない
あの素晴らしい爱をもう一度
あの素晴らしい爱をもう一度
当天 这世界的空间多冰冷 默默地令我感叹
在静静夜晚 长靠于窗边 星光暗淡
那晚 我看到漆黑天空星闪过 实在令我惊叹
象是在预告 明晚的天际星光灿烂
只想只想真情流露 何时跟他跟他一齐停步
欣赏欣赏星河谁造 柔情几许几许铺成长路
星光之中仿如迷路 完全只因只因心如迷雾
情深到老
(music......)
今天 我发觉他的心多温暖 象活着在我心间
又象未习惯 怀里的拥抱只恐变幻
这晚 我俩到海边相拥 他使我渐渐地觅到璀璨
在静静夜晚 呆看他双眼 心轻跳弹
路上冰冻 哪怕路上夜静冰冻 来共他相拥抱
多少多少真情流露 随时跟他跟他一齐停步
欣赏欣赏星河谁造 柔情几许几许铺成长路
星光之中仿如迷路 完全只因只因他来情路
来将我抱
多少多少真情流露 随时跟他跟他一齐停步
欣赏欣赏星河谁造 柔情几许几许铺成长路
星光之中仿如迷路 完全只因只因他来情路
来将我抱
是这个?