我没自己写,网上转的,我看了一下没什么问题。
参考一下吧。
1、「べきだ」:表示“应该”。其特点有:
(1)只是动词的基本形+べきだ。
(2)这种“应该”带有主体个人的主张、建议,强调的动作具有某种“义务”。
例:今日のことは 君の间违いなのだから ちゃんと彼女に谢るべきだ。
例:学生にとっては まず 真面目に 勉强するべきだ。
这个语法的否定形式是「べきではない」,而不可以用「--ないべきだ」的形式。
例:学生の前には そんなひどい话を话すべきではない。 而不可以用「话さないべきだ」的形式。
2「はずだ」:也可以表示“应该”。但是,在这“应该”里,强调主体本人的推测、估计等主观意见。所以,这是个“主观”的语法。也就是说,在这种句子的后项,可以用意志性的动词结句的。区别于「わけだ」。
例:彼女は 今晩 パーティーの司会だから きっと来るはずだよ。
例:会议の通知は もう 电话で 知らせたのだから 明日出席するはずだと思った。
虽然都解成应该,但是
はず 偏重于对事物的推测 如:我告诉过他,他应该知道的
べき 偏重于按照常理和公认的逻辑来对事物做出判断 如:孩子应该孝顺父母
はず=应该会,很有把握的推测(按照逻辑)
べき=应该,该(按照道德或者规定)
例:行くはずです。=(估计)应该会去的。
行くべきです。=(照道理)应该去的。