求家庭教师ED5-Sakura addiction歌词

2025-01-07 04:03:49
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回答1:

云雀:
樱(さくら)咲(さ)く 舞(ま)い落(お)ちる 何(なに)も无(な)い ぼくの手(て)の上(うえ)/
樱花盛开 飞舞飘落 什么都没有 我的手上

骸:
儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)/
梦幻般 温柔的 脆弱的 像你一样的樱花

云雀:
いつもの改札(かいさつ)を 擦(す)リ抜(ぬ)けて行(ゆ)くあの子(こ)はそう/
辉(かがや)く目(め)をして 毎日(まいにち)何(なに)か掴(つか)み取(と)って行(ゆ)くんだ/
将平常的车票 划过检票口的那个孩子/有着那样闪闪发亮的眼睛 每一天是为了抓住什么而去吧

骸:
ぼくはと言(い)えば 何(なん)にも无(な)い毎日(まいにち)缲(く)リ返(かえ)して/
冷(ひ)えた心(こころ)持(も)ってさ 花开(はなひら)く瞬间(しゅんかん)探(さが)して 目(め)を闭(と)じる/
说到我 什么也没有的每一天重复着/拥有冰冷的心 寻找樱花盛开的瞬间 闭上了眼睛

两人:
樱(さくら)咲(さ)く 舞(ま)い落(お)ちる 何(なに)も无(な)い ぼくの手(て)の上(うえ)/
儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)/
樱花盛开 飞舞飘落 什么都没有 我的手上/梦幻般 温柔的 脆弱的 像你一样的樱花

骸:
汚(よご)れたパイクなら 心(こころ)の奥(おく)に仕(し)舞(ま)い込(こ)んだ/
如果是脏了的球鞋 就收拾进心的深处吧

云雀:
「これでいいんだよ」と 过(す)ぎいく春(はる)の逃(に)げ道(みち)探(さが)してるん/
说“这样就行了” 寻找着消逝春天的去路

两人:
だろう/
是吧

云雀:
无(な)くして 谛(あきら)めたボ-ル/见(み)つけて くれたのは きみでした
不见了的 已经放弃了的球/帮我找到它的 是你

骸:
春(はる)が来(く)る 咲(さ)き夸(ほこ)る グランドが 风(かぜ)に摇(ゆ)れる/
踏(ふ)みしめて 泣(な)き出(だ)した 溢(こぼ)れそう きみみたいな花(はな)/
春天来了 樱花美丽地盛开 在运动场的风中摇曳/脚踏大地 浓阴欲落 洋溢散洒 像你一样的樱花

两人:
此処(ここ)に在(あ)る 忘(わす)れ物(もの) 取(と)りに来(き)た ぼくの手(て)の上(うえ)/
儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)/
在此处 遗忘的东西 为了取回 我的手上/梦幻般 温柔的 脆弱的 像你一样的樱花

回答2:

Sakura addiction

樱花盛开 飘舞落下 我的手上 什么都没有-

缥缈地 温柔地 好像会破碎似的 如同你一般的花朵,

常经过的站口 擦肩而过的那个人

用那闪着光的眼睛 每天在捕捉什么呢

说到我的话 每日重复无聊的生活

怀着冰冷的心 闭上眼睛寻找花开的瞬间

樱花盛开 飘舞落下 我的手上 什么都没有

缥缈地 温柔地 好像破碎似的 如同你一般的花朵

即使弄脏的钉鞋 也放进内心深处

说着“那样就可以了哦” 逝春逃离的道路 正寻找着

放弃寻找的丢失的球 帮我找到的人是你

春天到来 花朵争妍 操场上飘着微风

用力跑着 流下眼泪 好像快要溢出 如同你一般的花朵

来取忘在这里的东西 我的手上

缥缈地 温柔地 好像破碎似的 如同你一般的花朵

作词:向井隆昭 作曲:向井隆昭、道本卓行 编曲:SPLAY
歌:云雀恭弥vs六道 骸
(云雀)樱(さくら)咲(さ)く 舞(ま)い落(お)ちる 何(なに)も无(な)い ぼくの手(て)の上(うえ)
(骸)儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)

(云雀)いつもの改札(かいさつ)を 擦(す)リ抜(ぬ)けて行(ゆ)くあの子(こ)はそう
辉(かがや)く目(め)をして 毎日(まいにち)何(なに)か掴(つか)み取(と)って行(ゆ)くんだ
(骸)ぼくはと言(い)えば 何(なん)にも无(な)い毎日(まいにち)缲(く)リ返(かえ)して
冷(ひ)えた心(こころ)持(も)ってさ 花开(はなひら)く瞬间(しゅんかん)探(さが)して 目(め)を闭(と)じる
(合)樱(さくら)咲(さ)く 舞(ま)い落(お)ちる 何(なに)も无(な)い ぼくの手(て)の上(うえ)
儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)

(骸)汚(よご)れたパイクなら 心(こころ)の奥(おく)に仕(し)舞(ま)い込(こ)んだ
(云雀)「これでいいんだよ」と 过(す)ぎいく春(はる)の逃(に)げ道(みち)探(さが)してるんだろう

无(な)くして 谛(あきら)めたボ-ル
见(み)つけて くれたのは きみでした
(骸)春(はる)が来(く)る 咲(さ)き夸(ほこ)る グランドが 风(かぜ)に摇(ゆ)れる
踏(ふ)みしめて 泣(な)き出(だ)した 溢(こぼ)れそう きみみたいな花(はな)
(合)此処(ここ)に在(あ)る 忘(わす)れ物(もの) 取(と)りに来(き)た ぼくの手(て)の上(うえ)
儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)