KOTOKO新歌中文歌词。。。

デジタルスネイル和碧罗の天へ诱えど,谢谢
2024-12-30 22:38:36
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回答1:

「碧罗の天へ诱えど」的歌词其实网上早有了(可能你发帖时还没出来)……再发……

然后「デジタルスネイル」的歌词找了很久都没人翻译……其中有故意把平假名写成片假名的……想起了Sound Horizon的说……

我就自己翻译了,漏洞百出……我才学日语,很多看不懂……自己翻译了一下,想吐血了……歌名都不知道怎么翻译……「デジタルスネイル」的歌词只需借鉴,因为有些我是不懂意译的,我自己都读不懂了……

以下歌词(照着专辑的歌词本码的,其中“空”标注为“くう”,我就用《》标注了。片假名照旧码,换行完全正确):

「デジタルスネイル」

《》:ルビ

泣かないで
不要哭泣

不満なんてみんな持ってるさ
怀着的所有不满

产毛のように漂いながら
却像绒毛一样飘忽不定

薄目开け弱ったアンテナ空《くう》に伸ばす
睁开半闭的眼睛延伸微微安定的天空

ほら 死に物狂いだ
看吧 拼命吧

梦と现実が混じり合い途切れて 点と线と括弧
梦与现实的融合分离 是点与线与括弧

记号の罗列で大切な物 见せ合ったつもりさ
想要相互看见 那排列符号的重要之物

(届かなくて 淋しくて 冻えそうだよ)
(达不到了 寂寞了 快冻僵了啊)

真っ直ぐな瞳を今も忘れられなくて
现在也不能忘记那直率的瞳孔

(ねぇ、あなたは何を见てるの?)
(呐,你看见了什么?)

いつまでも动けずにいるのに…
居然永远没能…

アナタハズレタ アァ…
你偏离了 啊…

(会いたい会いたい会いたい……)
(相会相会相会)

ワタシトズレタ アァ… カワッタ……
与我偏离了 啊… 变了……

(モノラルだったあの场所で…)
(一切也就在那个地方)

泣かないで
不要哭泣

焦ったってとうに无いモノさ
早就没有令人焦急的东西

身の丈と言う言叶通りに
顺着身体的长度与说的话语

いつからか视界もよれて流れ出した
不知不觉中视野也歪扭流露出了

金の回路の树海へ
金色电路的树海

思い切り飞んで気がつけば着地さ なんだこんなもんか
决心飞翔却发现落地了 为什么会这样

神の悪戯か? 続かない スキルは上がってるのに
神的恶作剧吗? 竟然不能继续 去喜欢了

(小さな场所 取り合ってや せ细った呜呼)
(小小的地方 相互的联系 变细了啊)

闭じこもる壳ごと暗にのまれて行く
闭锁在屋里被黑暗吞没而去

(永远なんて无いから)
(没有永远)

何処までも行けると思ってたのに
不管到何处都想着

大きな声で"本当"を叫びたいよ
真想大声呼喊"真的"啊

ほら、どうせ闻き分けの良い子なら他にいるでしょ?
喏,如果是懂事的好孩子总该有其他的选择吧?

湿気った部屋で锖び付きかけたアンテナ
潮湿了的房间安定地生了锈

生温い风に触れて
碰触微温的风

ワタシハズレタ 変わった… 変わった…
我偏离了 变了… 变了…

(助けて助けて助けて……)
(救我救我救我……)

アナタトズレタ ゆっくり変わった…
与你偏离了 慢慢地变了…

(大切な物は何ですか?)
(重要之物是什么?)

あなたもズレた 时间も戻れない!
你也偏离了 时间也一去不返!

(答えて答えて答えて……)
(回答回答回答……)

谁も彼もが刺激の藻屑だ
无论是谁刺激的碎藻

(変わらぬ爱はドコ…?)
(不变的爱哪里…?)

泣かないで
不要哭泣

仕方ない事もあるものさ
也有实在没办法的事

みんな知ってる进化のために… 进化のために…
为了众所周知的进化… 为了进化…

コレデイインダネ……?
这样就好吗……?

然后是别人翻译的「碧罗の天へ诱えど」……当权威吧……

「碧罗の天へ诱えど」

《》:ルビ

落ちて行く影に ふっと伸ばした手が
向着坠下的身影 伸出的双手

络めとったように巻き戻る时间
如漩涡般侵袭而来的时间

幼き想い出 远く去った记忆
幼时的回想 远去的记忆

恸哭の狭间に 浮かんで消えた
在恸哭的狭间之中 漂浮着消失远去

真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか?
正笔直地站立着 却又为何会感到如此痛苦?

独りきりで行くと决めたはずなのに
明明已经决定要一个人走下去

歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか?
在这扭曲的世界之中 到底还要去追寻着什么呢?

信じたくて ただ 求めるだけ
只是想去相信 所以去追求罢了

孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから见つけよう
孤独的灯光指引着 在破坏的尽头 从这里寻找明日吧

命《めい》に矢を引いて
向着命运射出箭矢

操られる街 创られた正义
操纵的城市 被创造出的正义

聡明であるが故 流れてく涙
因人们的自作聪明 才会有流淌的血泪

混沌に芽吹く花 解《はど》けゆく秩序
于混沌之中萌芽的花朵 崩离瓦解的秩序

缲り返す今に 别れを告げて
告别这不断重复的现在

空白の心を 何かで埋めたくて
想要用什么去填满 那空白的心

伤ついた刃は 再び呼び合った
与满是伤痕的刀刃 再次互相呼唤

変わり始めた时空で いつかの声が嗫く
开始改变的时空之中 何时的声音在耳边低语

本当の悪は目の前にあると
诉说着真正的罪恶就在眼前

不毛だろうと言われても 守るために壊してく
即时是徒劳也罢 只为守护而破坏

いつかは苏る 天《そら》があるのなら
如若有着天空的话 在何时定还会复苏

ほんのひと时 宿る器
存于瞬息之间 稍纵即逝的存在

なのに どうしてこんなにも爱しい?
明明如此 却又为何会如此深爱着无法割舍?

白い翼が羽ばたき 生まれ蠢《うごめ》く黒い影�
伸展开来的洁白之翼 蠢动生出的漆黑之影

光に今を夺われてく
现在正被光明不断地夺走

选ぶ道が无限なら
如果还有着无限的选择道路的话

霞むこの目を细めて ここから眺めよう
那么就用朦胧的双眼 从这里眺望吧

苍に染まるまで
直到遍染苍色为止