ひとつ结(むす)ぶ ひとつひらく
恋(こい)という名前(なまえ)の夏(なつ)の花(はな)
ひとつ结(むす)ぶ ひとつひらく
めくるめく光(ひかり)の中(なか)で
めぐり逢(あ)って
好(す)きになって
许(ゆる)しあって
あとで泣(な)いた私(わたし)
きっと夏(なつ)のせいね
女(おんな)として 男(おとこ)として
大人(おとな)として
认(みと)め合(あ)ったふたり
热(あつ)い出来事(できごと)
あなたに対(たい)して 憎(にく)しみは
ほんの少(すこ)しも
感(かん)じてないけど
美(うつく)しい思(おも)い出(で)が 辛(つら)いの
ひとつ结(むす)ぶ ひとつひらく
恋(こい)という名前(なまえ)の夏(なつ)の花(はな)
ひとつ结(むす)ぶ ひとつひらく
めくるめく光(ひかり)の中(なか)で
求(もと)め(す)ぎて 与(あた)えすぎて
失(なく)しすぎて
駄目(だめ)になった私(わたし)
きっと夏(なつ)のせいね
爪(つめ)の色(いろ)も
肌(はだ)の色(いろ)も 髪(かみ)の色(いろ)も
わかりすぎたふたり
热(あつ)い出来事(できごと)
あなたに対(たい)する 友情(ゆうじょう)は
前(まえ)と比(くら)べて
変(かわ)りはないけど
いい人ひとに
逢(あ)うことが 恐(こわ)いの
ひとつ结(むす)ぶ ひとつひらく
恋(こい)という名前(なまえ)の夏(なつ)の花(はな)
ひとつ结むすぶ ひとつひらく
めくるめく光(ひかり)の中(なか)で