「ぼくの十年后」
ぼくは、将来人の役に立つ仕事に就いて働いていきたいです。たとえば、介护施设などで働いていきたいです。なぜ、このような仕事に就きたいかというと、今のぼくは、自分のことばかり考えているし、たとえほかの人が困っていても、自分以外の人にまかせてしまいます。また、ぼくは、友达が変なニックネームでいじめられていたり、バカにされたりしたのに、自分から动こうとせず、最后には、その友达をからかうほうにいってしまう人间になってしまいました。
でも、中学校では、そういうことがないようにしていきたいです。たとえば、ちょっとしたボランティアをやったり、いろんな活动に参加したりなど、チャンスの场面はいくらでもあります。ぼくは、小学生のころとはちがい、大人への第一歩を踏み出すとても大事な时期なので、友达を伤つけること、人のがんばりを手伝わないこと、ボランティアをしないことは、绝対にやらないようにしていきたいです。
また、毎日の生活の仕方や礼仪正しくすることなどの基本的な事まで、しっかりとやっていきたいと思います。
このような仕事は、そんなに目立つ仕事ではないけれど、たくさんの人に喜んでもらったり、笑颜がたくさん増えたりすることは、何かをもらったりすることよりも、もっとうれしいことだと思うので、将来は人の役に立つ仕事をして、たくさんの人によろこんでいただければいいなと思います。