1, 作为量词的询问,都读「なん」。例:何人(なんにん)、何回(なんかい)、何百(なんびゃく)等。
今日の出席者は何名(なんめい)ですか。
“今天的出席者有多少人?”
あなたの诞生日は何月(なんがつ)何日(なんにち)ですか。
“你的生日是几月几号?”
今日は何曜日(なんようび)ですか。
“今天是星期几?”
2, 作为体言单独使用的的“何”和后面的助词连读时,助词是た行、だ行、な行时读「なん」。
これは何(なん)ですか。(后面是で,だ行)
“这是什么?”
晩ご饭は何(なん)にしますか。(后面是に,な行)
“晚饭吃什么?”
これは何(なん)の花ですか。(后面是の,な行)
“这是什么花?”
この问题について、あなたは何(なん)と思いますか。(后面是と,た行)
“关于这个问题,你是怎样考虑的?”
3, 其他行助词与“何”相连,都读「なに」。
これは何(なに)か知っていますか。(后面是か,か行)
“你知道这是什么吗?”
あなたの言っていることは、わたしは何(なに)も分かりません。(后面是も,ま行)
“你说的事情我一点有不懂。”
あなたは何(なに)が欲しいのですか。(后面是が,が行)
“你想要什么?”
デパートで何(なに)を买うつもりですか。(后面是を,わ行)
“你打算去百货公司买什么?”
注意:有这样的用法:「私なんかできません。」这里的なんか是“等(など)”变化而来,与“何”没有关系。
なん和なに都是“什么”的意思。它与后续的词构成疑问词时,读なん。但在助词が,を前面,读なに
区别するのは不可能に近いでしょうね。
规则性がイマイチ一言で言えるほどはっきりしませんので。
ただ、规则を见つけようとすると少しは见つかります。
まず、「なん」にWhyは有り得るけど、「なに」でWhyは有り得ません。
同じような使い方をしても、どちらでも通じる场合もありますし。
『何か用ですか?』というのは、どちらも使えます。
でも、「なに」と発音した方が丁宁です。
かと言って、「なん」が敬语で使われないわけでもありません。
『あれは何でしょうか?』という场合は、「なん」を使います。
次に、后に来る言叶で言うと、
「なん」の后に「の」が来ることがあっても、「なに」の后に「の」は変です。
ex;『何の话?』は「なん」です。
「なに」の后に「动词」が来ることがあっても、「なん」の后に「动词」は変です。
ex;『何食べる?』は「なに」です。
こうして考えると、↑これを一覧にした方が早いかもしれませんね。
「なん」の后に来る言叶
・・・か、こ、て、と、な、の、は、ま、む、め、ら、り、ぎ、ぐ、ぞ、だ、ど、ば、ぱ、ぴ、ぽ
「なに」の后に来る言叶
・・・い、う、え、き、く、し、す、せ、た、ち、ひ、ふ、へ、ほ、や、ゆ、よ、を、が、げ、ざ
「どちらも可」な言叶
・・・に、は、み、も、ご、じ、で、ぶ、べ
以上、パッとした思い付きですので、一概に全て当てはまるとも限りませんが、
これをヒントにもっと言い考え方を见つけていただければ。